大分県津久見市産のブランド養殖本マグロ「豊後まぐろ ヨコヅーナ」の魅力を海外にも広め、市内への訪客につなげようと、同市などは今月初旬から、韓国・ソウルにある大型デジタルサイネージ(電子看板)で広告映像を放映している。
生誕10周年を迎えた「ヨコヅーナ」
「ヨコヅーナ」は、7日で生誕10周年を迎えた。市内の水産養殖会社「兵殖(ひょうしょく)」が2016年9月7日に公式発表したブランド魚で、引き締まった赤身と、きめ細やかで上質な脂がのった大トロが特徴だ。
ソウルの弘大入口駅で7日間放映
広告映像の制作は、市と西日本高速道路(NEXCO西日本)九州支社(福岡市)などが、訪日プロモーションを行う企業と連携して企画。市のPRを兼ねた20秒の映像をつくった。
映像は、韓国の若者が多く集まる弘大入口(ホンデイック)駅のデジタルサイネージで、高さ2.7メートル、幅14.4メートルの大型画面を使って、9日までの7日間、計約420回放映している。



