「さぬきの月見だんご」予約販売開始、県内9店が新作披露
「さぬきの月見だんご」予約販売開始、県内9店が新作

県産食材を使った「さぬきの月見だんご」の予約販売が3日、始まった。県内の和菓子店9社がオリジナルの団子を考案し、「中秋の名月」を迎える旧暦8月15日の9月25日に向けて順次、店頭で販売を始める。

県産食材でPRと消費拡大

県と業界団体などが県産食材のPRと消費拡大を図るために企画した。4年目となる今年は、高松市4社、丸亀市3社、観音寺市、琴平町各1社が参加し、大半が新作を披露した。

各店の工夫あふれる団子

高松市の「夢菓房たから」は、県産米「おいでまい」を使用。讃岐白みそあんを入れた団子に月うさぎの模様を入れ、みたらし団子をはさむ形で串に刺した。

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丸亀市の「御菓子処 乃だや」は、おいでまい米粉と希少糖を用いた団子生地を芋あん、こしあんの中に入れ、どら焼き生地で包み込んで仕上げた。

イベント情報

25日夜には、高松市の玉藻公園「披雲閣」で3回、ジャズと各社の団子を楽しむ催しがある。1回45分で、定員は各回70人。1人2600円(入園料含む)。各店の団子の価格や発売時期は「『かがわの食』Happyプロジェクト」の公式ウェブサイトで確認できる。催しのチケットも専用サイトでの事前購入が必要。

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