恒例のうなぎ祭り、今年で25回目
土用の丑の日を前に、盛岡市で7月18日、毎年恒例の「うなぎ祭り」が開催された。会場では料理人が焼くウナギの香ばしい匂いが漂い、多くの人々で賑わった。この祭りは今年で25回目を迎え、県料理業生活衛生同業組合盛岡支部が主催。市内の和食店や料亭など6店舗が参加した。
通常5000円台を3000円で提供、先着200食は30分で完売
関係者ら約10人がウナギを供養した後、通常1人前5000円台の蒲焼きを3000円で販売。料亭の味を格安で味わえるとあって、多くの人が駆けつけ、先着200食の蒲焼きは開始から約30分で完売した。
初めて訪れたという盛岡市職員の渕元平佑さん(26)は「普段はなかなか手が出ない立派な蒲焼き。いい匂いで食べるのが楽しみ」と笑顔で語った。
「うなぎ料理多賀」社長「今年のウナギは出来が良い」
参加店の一つ「うなぎ料理多賀」の吉田良平社長(56)は「今年のウナギは出来が良い。夏バテ防止にも効果的なウナギを食べて、暑い夏を乗り切ってもらいたい」と呼びかけた。祭りは毎年土用の丑の日前後に開催され、地元住民や観光客に親しまれている。



