コナズ珈琲が絶好調の業績を背景に、新ブランド「goodNess」を渋谷にオープンした。同店は「本物のハワイ」を朝から晩まで提供するレストランとして、既存のコナズ珈琲とは一線を画すコンセプトを打ち出している。
goodNessの特徴:コナズ珈琲との違い
goodNessでは、ハワイ定番のガーリックシュリンプを独自のアレンジで提供。ソースを敷いた皿にマッシュポテトを土台にエビを立てかけるなど、盛り付けにもひとひねり加えている。また、コナズ珈琲との大きな違いはアルコールの充実ぶりだ。ハワイをイメージしたオリジナルカクテルやハワイの瓶ビール、各種ウイスキー、ワインもグラスだけでなくボトルも豊富に用意されている。
コナズ珈琲は多くが郊外のロードサイドに位置し、客の多くが車で訪れるため、メニューにカクテルやビールはあるものの、アルコールの売上比率は小さく、飲酒客は多くない。一方、goodNessではアルコール比率を全体売上の30%にすることを目標としている。店内にはワインセラーやカウンターに酒瓶が並び、バーのような雰囲気でカクテルを楽しめる空間を演出している。
「今が“旬”の業態」コナズ珈琲の業績は好調
コナズ珈琲は現在、好調な業績を維持しており、その勢いを新業態の展開につなげている。同社は既存のコナズ珈琲ブランドに加え、goodNessのような新ブランドを続々と投入し、多角化を進めている。



