「ミシュランガイド」の掲載エリアとして「神戸・淡路島」が新たに対象に加えられた。淡路島3市と神戸市、兵庫県でつくる「世界に誇る食のエリア推進協議会」(事務局・兵庫県南あわじ市食のブランド推進課)が16日、発表した。
世界的に知られる神戸牛など評価
ミシュランガイドはフランスのタイヤメーカー、ミシュランが1900年から発行。素材の質や調理技術の高さなどの基準で評価し、星の数で示す。日本では現在「東京」「京都・大阪」「奈良」が掲載対象の地域となっている。
今回の追加は、世界的に知られる神戸牛をはじめ、瀬戸内海の新鮮な魚介類、淡路島の多彩な農畜産物を通じた豊かな食文化が根付いている点などが評価されたためだという。
ブランド価値向上へ期待
同協議会の担当者は「ミシュランガイドに掲載されることで世界に広く神戸・淡路島の魅力を周知できる」と期待し、「食のエリアとしてのブランド価値の向上を目指していきたい」と話している。



