全国高校総体(インターハイ)は10日、柔道女子78キロ超級の準決勝が行われ、福井工大福井の岡田花音選手(2年)は惜しくも敗れた。春の全国高校柔道選手権で4強入りした実力者だが、頂点にはあと一歩届かなかった。
課題の組み手を克服
岡田選手は選手権での反省点として、不利な状況での組み手が甘かったことを挙げ、徹底的に反復練習を重ねてきた。その成果は総体で発揮され、「組み手がしっかりできた」と語る。相手を制し、寝技で一本を奪う場面もあった。
2年生からの飛躍
まだ2年生で、今後の成長が期待される。岡田選手は「柔道を通して技術の向上だけでなく、人間としても成長したい」と力強く誓った。



