白河の水草「ビャッコイ」PRの緑色ラーメン登場、7日から10食限定
白河の水草「ビャッコイ」PRの緑色ラーメン登場

白河市表郷地区に自生するカヤツリグサ科の水草「ビャッコイ」の自生地が国の天然記念物に指定される見通しとなったことを記念し、地元ラーメン店「大仙」(同市表郷番沢)などが水草をイメージした緑色の自家製麺「びゃっこいラーメン」を開発した。同店で7日から1日10食限定で提供される予定。

ビャッコイとは

ビャッコイは北半球では同市表郷金山にのみ自生するとされ、国の文化審議会が6月、自生地を国の天然記念物に指定するよう答申した。ラーメンは地域のPRのために同店と地元の表郷商工会が開発した。

ラーメンの特徴

ほうれん草を練り込んでビャッコイの鮮やかな緑色を表現した特製麺に、自生地の清水をイメージした透明な塩スープを合わせた。トッピングの白ネギは夏に咲く花を模している。店主の鈴木繁久さん(41)は「飲みやすいスープと食べやすい麺にした。ビャッコイを見て店に寄ってもらえたらうれしい」と話す。

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お披露目と価格

8月31日には同市の鈴木和夫市長や商工会の関係者が店に招かれ、ラーメンがお披露目された。試食した鈴木市長は「ビャッコイの特徴を捉えていて、おいしい」と絶賛した。びゃっこいラーメンの価格は1300円(税込み)。店の営業時間は午前11時~午後2時で、定休日は土、日曜日。

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