山口県周南市の徳山動物園で2026年7月17日、スリランカゾウ2頭に徳山ライオンズクラブ(事務局・周南市、松木徹会長)からスイカがプレゼントされた。暑さが厳しい季節を迎え、動物たちに涼を取ってもらおうという恒例の取り組みだ。
ゾウ2頭にスイカ12個を贈呈
スイカを贈られたのは、2013年から同園で飼育されている雄のミリンダ(18歳)と雌のナマリー(19歳)の2頭。クラブでは2021年からアカゲザルにかき氷を贈る活動を開始し、2023年からはスリランカゾウにスイカを贈っている。
この日は、クラブから届いたスイカ12個が飼育舎前に並べられた。松木会長らがカットしたスイカを与えると、ゾウは長い鼻を伸ばして受け取り、口に運んだ。その後、飼育員から丸ごと1個を与えられると、豪快に踏みつけ、崩れたスイカをおいしそうに食べていた。
会長「おいしそうに食べてくれてうれしい」
松木会長は「ゾウにとっても暑い季節になり、おいしそうに食べてくれてうれしい。今後も続けたい」と話した。クラブの活動は地域住民にも好評で、動物園を訪れた家族連れからも笑顔がこぼれた。



