今年のフランス産新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」が福岡空港(福岡市)に到着し、9月29日に税関輸入検査が行われた。販売が解禁される11月19日から各地の店頭に並ぶ。
税関検査で原産地や品目を確認
検査されたのは「ジョルジュ デュブッフ」のボトル計2772本。香港を経由して9月28日に福岡空港に到着した。この日は、門司税関福岡空港税関支署の職員2人がワイン瓶のラベルに記載された原産地や品目などを確認していた。
今年は収穫が早まりアルコール度数が過去最高に
輸入元のサントリーホールディングス(東京)によると、今年は熱波などのためブドウの成熟が急速に進み、収穫が2週間ほど早まったという。担当者は「今年はブドウの熟度の高まりにより、アルコール度数が過去最高となった。よりフルーティーな味わいを楽しんでほしい」と話している。