大阪・兵庫で19店舗を展開するベーカリー「エーワンベーカリー」が、夏のベーカリー市場に新風を吹き込む。2026年7月16日より、夏季限定の新商品「冷凍ざるうどん」を販売開始する。パン屋でありながら、なぜうどん?という疑問に、同社は「小麦の可能性を広げるチャンス」と答えている。
夏の新たな食のライフスタイル提案
一般的に夏場は焼き立てパンの需要が落ち着く時期だが、エーワンベーカリーはそれを逆手に取り、「朝はパン・昼はうどん。」という新しい食習慣を提案。ベーカリーとして培った小麦の知識と技術を最大限に活用し、うどんには珍しい「もち麦粉」を絶妙なバランスで配合。冷凍うどんの常識を覆す、ツルッとした極上の喉ごしとやみつきになるもっちり感を実現した。
商品詳細と販売方法
家庭で8~9分茹でて冷水で締めるだけで、本格的な冷やしざるうどんが楽しめる。つゆにはかぼす果汁を贅沢に使用し、柑橘の爽やかな香りと酸味が広がる。価格は冷凍ざるうどんが320円(税込)、特製つゆが150円(税込)。
なお、パン屋であるため、売り場にうどんは一玉も並んでいない。購入希望者はレジ横の専用POPを指差し、「これ下さい」と伝える必要がある。合言葉を受けたスタッフが、レジ奥から特製うどんを差し出す仕組みだ。販売店舗はエーワンベーカリーグループ各店舗(梅田阪急店、なんばグーテ、NAMBAなんなん店、あべちか店を除く)。



