ゆうちゃみがJA共済連の防災旧聞イベントで、災害時のAI悪用SNS投稿に注意喚起「発信も気をつけて」と呼びかけ
ゆうちゃみがJA共済連の防災旧聞イベントで、災害時のAI悪用SNS投稿に注意喚起「発信も気をつけて」と呼びかけ

松村沙友理とゆうちゃみが29日、東京都内で開催されたJA共済連の「防災旧聞」刊行発表イベントに出席した。同コンテンツは国立国会図書館に収められた約150年分の新聞記事をもとに、47都道府県それぞれの災害記録を紙面として編集したものだ。夏の帰省シーズンに合わせて刊行し、ふるさとの災害の記憶を家族で話し合うことで防災意識を高める機会を創出する狙いがある。

ゆうちゃみは、自身が同様のイベントに参加するようになってから防災意識が高まったと語り、「家族でハザードマップをアプリで確認するだけで命を守れることもあると思うので、防災を難しく考えずに」と述べた。また、数年前までは防災について全く理解していなかったが、仕事を通じて興味が湧いたと明かした。

AI悪用したSNS投稿に注意喚起

ゆうちゃみは若い世代に向けて「SNSに本当に気をつけてほしい」と強調。最近はAIやフェイク動画が流れがちであると指摘し、「そういうのに惑わされないで、自分が発信するのも気をつけながら備えてほしいと思います」と注意を促した。

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室戸台風の新聞パネル

イベントでは、1934年に大阪で甚大な被害が出た「室戸台風」の新聞がパネルとして展示された。松村沙友理は「こんなに被害があったのは知らなかった。最近も台風が来ている。過去の記事で現代にも生かされるんじゃないかと感じます」と話した。ゆうちゃみも「インパクトがありますね。過去のリアルな状況を知ることができるのは、すごくいい」とコメントし、家族での話し合いや自らに関係する問題として捉えるよう呼びかけた。

防災アドバイザーの見解

防災アドバイザーの高荷智也氏は、過去の記事を遡ることの重要性を強調。「今、熊本でも大きな地震が起こったところですけど、365日毎日どこかで災害が起こっているわけではない。でも過去の記事はいくらでも遡ることができる」と述べ、自分の地域での過去の災害を知ることが備えにつながると指摘した。

アプリで防災知識をアップデート

イベントではアプリを使った防災知識のアップデートも実施。松村は「防災の話は難しくない。楽しみながら学ぶこともできる」と述べ、いつ起こるかわからない災害に対して備えることが重要だと強調した。ゆうちゃみは「自分の大好きな人を守るためには、まず自分の命を守ることが最善」と語り、防災グッズや知識、アプリの体験を呼びかけた。

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