横澤夏子、『金曜ミステリークラブ!!!』の謎解きのカギは“ノブの鼻のふくらみ”と明かす
横澤夏子、謎解きのカギは“ノブの鼻のふくらみ”と明かす

顔出しNGの敏腕ライターたちが注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。23日深夜(深1:30)の放送に、28日放送の『金曜ミステリークラブ!!!』(後7:00)に出演する横澤夏子が登場する。サービス精神旺盛な横澤は、対面するなり「私はもちろん、マネージャーさんもこの番組が大好きなんです!VTR見入っちゃって…」と熱弁を振るった。

二宮和也&ゲストが“ミステリーの真相”考察

同番組は、世界各国の摩訶不思議な出来事からクイズが出題され、実際の映像や再現ドラマを見ながら、ミステリーの真相を推理する“新・考察バラエティー”。お笑いコンビ・千鳥のノブが進行を務め、二宮和也がゲストとともに考察を行っていく。

ゲストとして何度も出演している横澤は「実際に起こった事件を再現VTRにしてくださって、なんでこういうことが起きたんだろうというのを(二宮をはじめとしたゲストで)解いていくのですが、それがめちゃくちゃ楽しいんです!VTRを見ながら、みなさんと『こういうのあったけど、どうだったかな?』って話をしたりして…。あと、この番組はお茶菓子が出るんです。そして、その時のノブさんおすすめのお飲み物も出るのですが、ハーブティーの時もありました(笑)。そういう感じで番組が進むので、本当にお茶の間でテレビを見ているような感覚で出させてもらっています」と声を弾ませた。

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VTRを見た後には、二宮とゲストによる考察の時間が設けられているが、横澤は「3分間しかないんですけど、決められた時間の中でミステリーを解くというのも、とっても楽しいんです。また、再現VTRもすごくて…。こういうことが起きたんだというのも怖いですし、人間の怖さというものも感じる瞬間がありますね」と熱くコメントした。

西島秀俊の“しぐさ”に「カッコよかったです!」

横澤が二宮とノブの魅力を語る中で“問題を解くカギ”についてもそっと教えてくれた。「ノブさんと二宮さんがもともと仲良しでいらっしゃるので、とても穏やかで平和な空気のもと、番組が進んでいます。ノブさんは“主宰”という立場で進行を担当しているのですが、とてもかしこまったお洋服で、とてもダンディなノブさんを見ることができます(笑)。番組では、ノブさんがヒントを出してくれるのですが、最近ちょっとヒントを出しすぎといいますか…ノブさんの“鼻のふくらみ”でわかるようになってきて(笑)。答えから近づいているのかわからないっていう時に、ノブさんの顔を見ると鼻のふくらみで『これは近づいている!』ってわかっちゃうんです(笑)」

これまでの出演回で印象に残っていることについては「海外のお話とかも多くて…」と切り出し、「細木数子さんの回では、こういう一面もお持ちだったんだなというのがVTRでも伝わりましたし、娘さんのかおりさんがスタジオにお越しになって、お話をしてくださったりと、印象に残っています。ただ、その時に、ノブさんが大殺界だと言われていて、全然ダメじゃん、どうするんですか?なんて話していました(笑)」と熱弁した。

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豪華ゲストの“考察”も見どころのひとつ。これまでのゲストとの共演について向けると、ぐっと前に乗り出した。「西島秀俊さん、カッコよかったです!西島さん情報ですが、VTRを見る時にメガネをかけられるんです。VTR終わったら、メガネを取るんです!そればっかり気になって、全然VTR見られてなかった(笑)。これ、視聴者のみなさん見られないのかなと思っていたんですけど、VTR終わった瞬間に西島さんのお顔がモニターに映っていて、ちょうどその瞬間にメガネを外していたので『視聴者のみなさんにも、お届けできている!』って思いました」

婚活パーティーで出会った男たちで単独ライブを満席に

今回のスペシャルでは、横澤、河内大和、星野真里、野呂佳代、柳原可奈子をゲストに迎えて、さまざまなミステリーを届ける。収録前の『ライターズ』出演だったため、気になっているミステリーを挙げてもらった。「やっぱり、福田和子の逃亡劇。有名なお話ではあるのですが、これが『金曜ミステリークラブ!!!』の角度から見られるっていうのは、本当に楽しみですね。どこが問題になるのか。これは申し訳ないですけど、私全部知ってます!だからこそ、何が問題になっているのか…。(「福田和子さんといえば友近さんがものまねを…」と向けられると)そうなの!友近さんが、方言、イントネーションなど、完璧にものまねされていて!私、目の前でそのものまねをやってもらったことがあるんです!思わず拍手しました」

番組タイトルにかけて「自身に起きたミステリー」について向けると「最近気づいたんですけど、私…同じことを2回言っているんです。『すみません、すみません』みたいな感じで…」とにっこり。「子どもがある時『すみません、すみません』って言っていて、なんで2回言っているのって思ったら『私だ!』って(苦笑)。2回同じこと言うって、なんか相手も焦りを共有してしまうから、よくないなと。それをなくすために、落ち着いて、ゆっくり1回だけにしようと心がけています」

芸人人生を振り返る「思い出年表グラフ」の企画では、19歳でデビューを果たしてからの日々が明らかに。「すぐテレビにちょこっとだけ出させていただいたりしていたんですけど、21歳ぐらいの時に『なっちゃんはかわいくないんだから、若さを売りにして婚活しなさい』って言われて、早く婚活行かなきゃってなって、婚活パーティーに行きます。でも、全然いい人に出会えなくて…。劇場のランキングでも100組中の100位になったこともありました」

そんな中、自身の単独ライブを満席にする“ミステリー”が起きていた。そのからくりを本人が説明する。「これは、婚活パーティーで出会った男性たちの中で、私が芸人をやっていることに気づいてくださる方もいらっしゃって。そういう方とは、なかなか恋愛対象にならないので、その場で『よかったら、単独ライブ来てくれませんか?』って(笑)。そうしたら『じゃあ、部下も連れて行こうかな』みたいに言ってくれたりして、チケットが売れて、婚活パーティーで出会った男たちで満席にしました(笑)。満席にすることって大事で、そういうことが吉本に対しても『この子はひとりで満席にできるんだ』ってアピールにもなるので…」

その後、劇場での結果もついてきて、『細かすぎて伝わらないモノマネ』などでの活躍、結婚、出産を経て、子育てにも奮闘している横澤。周囲の声を参考に、日々子どもと向き合っている。「子どもが、きょうだいやお友達とケンカすることが多くて、保育園の先生に『このケンカ、いつ終わるんですか?』って聞いたら、先生から『5歳になって、人に気持ちがあること初めて知るんです』って言われて、初めてそのことを知ったんです」

さらに、こう続けた。「とても興味深い話だったので、先生に『4歳の時は、何に気づくんですか』と聞いたら『4歳では自分に気持ちがあることに気づくんです。それで、5歳で(自分以外の)人に気持ちがあることを初めて気づいて、6歳になって「(自分以外の)人にも気持ちがあるみたいだから、聞いてみようかな」ってなるんです』とおっしゃっていて。ゆっくりすぎませんか?でも、そう考えると、これまでの全部、話が通じるんですよ。人に気持ちがあるってわかってないから、こういうケンカするんだとか、いろいろつながって。子育てを通じて学びがあるので、面白いなって思うんです。家には3歳の子どもがいるので、その理論でいくと、まだ全然人に気持ちがあることも、自分に気持ちがあることも気づいてない。『どうすんのよ!どうやって生きてんのよ?』って思いながら、この子はまだ気づいてないのかって思いながら接しています。そう思うと、ちょっと楽になるんですよ。先生のおかげで謎が解けました」

取材の模様は、23日深夜放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深夜1:30)でもご覧いただける。