7人組グループ・WEST.の重岡大毅が主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)で、重岡がタイピングシーンに挑むメイキング映像が初公開された。今作で重岡は、フリーライターの初海航を演じる。
タイピング未経験から挑んだ役柄
物語は、フリーライターの初海航(重岡)と、意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)の兄妹を描く。航は妹を守るため“生成AI”を駆使して事件を隠蔽しようとするが、その選択が2人をさらなる窮地へと追い込む。便利なツールが思わぬ事件を引き起こす完全犯罪サスペンスだ。
仕事柄パソコンを使うことの多い航を演じるにあたり、重岡は撮影でタイピングシーンに苦戦。それまでタイピングをほとんど経験したことがなかったというが、劇中ではパソコンで文章を打つ場面が多く、役柄になりきるためにもタイピングに挑戦することになった。
メイキング映像に捉えた重岡の姿
解禁されたメイキング映像には、撮影前に指をほぐすように準備する重岡の姿や、真剣な表情で素早く文字を打ち込む様子が収められている。「カット!」の声が掛かると安堵の表情を見せる一方で、「タイピングの音が多すぎるって声が聞こえた…」と不安を覗かせる場面もある。
タイピングの早さを誇る近藤監督に自身のタイピング動作を確認すると、「指3本ぐらいで打っているのがちょっと気になりましたけど、我流で覚えたっていう方も多いので問題ないと思います」と励まされた。スタッフからOKが出ると、重岡はノールックでタイピングを披露し、笑顔いっぱいに喜びを見せた。
撮影を機にタイピングに熱中
今作の撮影をきっかけにタイピングそのものに興味を持ったという重岡。撮影を終えた現在ではすっかりタイピングにハマっているといい、ピアノを習っていた経験が上達に一役買っているのかもしれないと振り返る。タイピング未経験から始まり、今では日常の習慣になるほど。その変化からも、役柄と真摯に向き合い撮影に挑んだ姿勢がうかがえる。劇中で航としてパソコンに向かう姿にも注目だ。



