「目から涼を」手ぬぐい製造工程が話題 伝統技法「注染」に職人技
手ぬぐい製造工程が話題 注染の職人技

手ぬぐい専門店「かまわぬ」の公式X(旧Twitter)が2026年7月18日に公開した動画が、大きな反響を呼んでいる。動画では、夏の暑さを和らげる「目から涼を取る」をコンセプトにした夏季限定デザイン「涼菓」の手ぬぐいが、伝統的な染色技法「注染(ちゅうせん)」によって作られる工程が紹介されている。

伝統技法「注染」とは?

注染は、江戸時代から続く日本の伝統的な染色技法で、特に手ぬぐいの製造に用いられる。動画では、まず複数枚の生地を重ね、防染のりで模様を描く工程から始まる。その後、職人が色とりどりの染料を注ぎ込む様子が映し出され、鮮やかな模様が生地いっぱいに広がっていく。最終的に、水洗いや蒸し工程を経て、涼しげな水まんじゅうや葛きりが描かれた手ぬぐいが完成する。

SNSで絶賛の声

この動画に対し、ユーザーからは「すげええええええ そうやって色づけるの!?」「注染のやり方、初めて見た〜」「染めるのってこんなに大変なんだ、すごい…!」「何が行われてるんだろうって見入ってしまいました 完成品がとても可愛らしい 日本っていいな」といったコメントが寄せられ、職人技の素晴らしさを称賛する声が相次いでいる。

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「かまわぬ」の取り組み

「かまわぬ」は、手ぬぐいの専門店として、伝統的な技法を守りながら現代のライフスタイルに合ったデザインを展開している。今回の「涼菓」は、夏の甘味をモチーフにした涼しげなデザインで、暑い季節に目で楽しむ涼を提案している。同店は「うだるような暑さが続いています。目から涼を取るのもおすすめです」と投稿し、伝統工芸の魅力を発信している。

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