タワマン価格高騰が日常に
都市部、特に東京などの大都市圏では、タワーマンションの価格高騰が頻繁に話題となっている。資産価値が大きく上昇したというニュースに接するたび、「もし自分の家だったら」と想像する人も少なくない。こうした背景の中、人気漫画「#タワマン暮らし」が、タワマンバブルに直面した夫婦のリアルなエピソードを描いている。
夫婦が直面した“今の価格”
「タワマン暮らし 第79回」では、妻から「最近、タワマンの価格が上がっているらしいよ」と聞かされた夫が、自分たちが購入したタワーマンションの現在価格を調べる場面から始まる。表示された価格に夫は驚愕し、その結果を知った妻もまた、ある考えを巡らせる。読者に対して「この夫婦が『今の価格』を見て最初に考えたことは?」というクイズが出題された。
選択肢と答え
クイズの選択肢は3つ:①もっと広い部屋に住み替えること、②今のうちに売ること、③ローンを繰り上げ返済すること。正解は②の「今のうちに売ること」であった。この答えに「どういうこと?」と疑問を抱いた読者は、漫画本編でその真意を確かめるよう促されている。
タワマン住民の決断の時
近年、タワマンバブルとも呼ばれる価格上昇が続く中、住民は「今後も上がるのか」「売るならいつがいいのか」と判断に迷うのが現実だ。資産価値が高まる喜びと同時に、暮らしと資産のどちらを優先するかというジレンマに直面する。このテーマは、タワーマンションに限らず、住まいを持つ多くの人々が共感できるものだろう。
本エピソードは、青木ぼんろ氏による漫画「#タワマン暮らし」からの引用で、同氏は会社員として日常を漫画に描いている。Twitterアカウント(@aobonro)でも情報を発信中。



