Wヒーローによる2本立て映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』と『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』が7月24日に公開される。これに先立ち、曽野舜太(M!LK)が演じる仮面ライダー夢現/玖門宗馬のキャラクタービジュアルとキャラクタームービーが解禁された。
仮面ライダー夢現/玖門宗馬とは
『仮面ライダーゼッツ』(毎週日曜午前9時、テレビ朝日系)は、無敵のエージェントを夢見る好青年・万津莫(よろず・ばく)が、史上初の「胸に装着する変身ベルト(ゼッツドライバー)」で変身。悪夢の怪人「ナイトメア」から人類を救うためミッションを遂行する物語。テレビシリーズは波乱の第2章を迎えており、映画が初登場となる。
曽野舜太は俳優および5人組ダンスボーカルグループM!LKのメンバーとして活躍。普段の明るく親しみやすい笑顔やエネルギッシュなキャラクターから一転、本作では最恐のダークヒーロー・仮面ライダー夢現/玖門宗馬に挑んだ。玖門宗馬は国家公安委員長として国の安全を守る若きエリートだが、その正体は自らの掲げる大義のためにはいかなる犠牲も厭わない冷徹な策略家。現実世界を「白昼夢」の世界へと作り変え、罪を仮面ライダーゼッツ/万津莫に着せるなど、人々の意識を操る。
曽野舜太が語る役の奥深さ
最恐の敵を演じるにあたり、曽野は「玖門は単なる悪役ではなく、自分なりの正義を信じて、人々を良い方向へ導こうとしています。それが今回の話では悪になってしまっただけで、見方によっては玖門がヒーローだったかもしれません」とコメント。信念を貫き、圧倒的なカリスマ性と強大な力で民衆を扇動する仮面ライダー夢現/玖門宗馬のダークな魅力が注目される。
映画公式SNSでは既にテレビシリーズ登場の仮面ライダーたちのビジュアルが公開されていたが、ついに最恐のダークヒーローの全貌が解禁。キャラクタービジュアルでは、激しい炎が燃え尽きた荒廃した世界から、冷淡な視線でこちらを伺う玖門の姿が描かれ、その見透かすような眼差しに怪しげな野望がのぞく。後ろに佇む仮面ライダー夢現は、高級感のある色味と立ち姿で気高さを感じさせる一方、非対称で禍々しい風格が最恐のダークライダーとしての存在感を放つ。
キャラクタームービーで狂気加速
同時解禁のキャラクタームービーでは、仮面ライダー夢現/玖門宗馬の底知れぬ狂気性と恐ろしさがさらに加速。「大義に背くなら、この国にいらない」と感情の起伏を見せずに冷酷に言い放つ姿や、赤く光る変身アイテム・デイドリームカプセムを手に力強い目線を向ける表情、刀を携え鋭く先を見据える佇まいが映し出される。普段の曽野の天真爛漫なイメージから打って変わり、画面を支配する冷酷な恐ろしさは俳優・曽野舜太の新境地を鮮烈に感じさせる。
仮面ライダー夢現の姿では、堂々たる剣さばきでゼッツを追い詰めるスピード感あふれるアクションシーンが展開。映像終盤には「現実の前では、夢の力は無力だ」と力強く放つ姿があり、現実に対して夢の力を駆使して戦ってきた主人公たちの存在意義を真っ向から否定し、絶望を突きつける。
曽野舜太の役作りと注目ポイント
ダークヒーローである仮面ライダー夢現/玖門宗馬は、ただ恐ろしいだけでなく、その聡明さとカリスマ性、そして漂うあやしい魅力で観客を魅了する。曽野は本撮影のために悪役としての緻密な役作りに挑み、1から殺陣の猛練習を重ねた。俳優・曽野舜太が全身全霊で魅せる、美しくも狂気をはらんだダークな魅力に注目だ。



