徳光和夫、巨人のドラフトから松井新監督発表までの采配を絶賛「見事」
徳光和夫、巨人のドラフトから松井新監督発表までの采配を絶賛

フリーアナウンサーの徳光和夫(85)が24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送『とくモリ!歌謡サタデー』(毎週土曜 前5:00)に生出演。23日に電撃発表された松井秀喜氏(52)の読売ジャイアンツ新監督就任に関連し、22日のドラフト会議でメジャーリーグ挑戦を表明しながら1位で強行指名した横浜高校・織田翔希投手についても言及した。

ドラフトと監督発表の“絶妙なタイミング”を推察

番組冒頭から興奮した様子でトークを展開し、朝刊ウォッチングのコーナーでこの件に詳しく言及。自らの情報と推察を交えて持論をたっぷり語った。

徳光アナは「びっくりしちゃいましたね。織田くんが1位に指名って、これ本当に驚いたんでありますけど。でも、その時にはたぶん松井監督が決まってたんじゃないかと。松井監督からオーケーをもらってたんじゃない。でもドラフトの前にですね、松井監督の発表いたしましたらですね、インパクトがちょっと違ってくる。では、織田への指名ができなくなるかもしれないというふうに思う」と発表の時期について調整があったと推察した。

織田投手の心の変化を予想

「織田選手はですね、絶対ブレないと言ってメジャーリーグに行くってことなんでありますけども、翌日に松井監督がつまり就任っていうことを彼も初めて知ったと思うんですけどね、ちょっと巨人もっていう考え方なんて(あるかもしれない)。それは、(松井監督が)メジャーであれほど成功した人なんですから、その人の元で、ピッチャーとしてやっていけるかもしれない」と織田投手の心の中を予想した。

そして「巨人軍としては、もう本当に何十年か1人の逸材であると織田くんには、日本で、少なからずとも何年間かプレーを日本のプロ野球のために観てもらいたいっていう、そういう思いで、そういう純粋な思いで織田くんを指名して。松井さんと同時にですね、3位に織田選手が1番仲のいい池田くんを指名してるわけですよ。池田くんが指名された時に、あの織田くんの喜びようはなかったと思うんです。そうやって考えますとね、この2日間はですね、巨人をはじめとしまして、水野編成部長の見事な采配であるなというふうに、僕は勝手に解釈してるわけでありますけども」と褒めたたえた。

新たなスター誕生への期待

続けて「本当に松井さんはよく引き受けてくれたなと思いますし、引き受けた以上はですね、松井さんが入ることによって、ジャイアンツの4番バッターが来年出てくるんじゃないかなっていうふうに思う。同時に(来年の)開幕のスタメンは、全く我々が予想しないようなメンバーが、この秋季キャンプ、それから来年の(春の)キャンプでですね、登場するんじゃないかと。何人かの若手で、松井新監督のもと、それから高橋さんがヘッドコーチになるっていうことになりますね。この2人の指導のもとにですね、全く新しいスターが来年、スタメンに顔を連ねるんじゃないかなっていう、わくわくしてきましたけど…お時間がきたようです」と早くも新たなスター誕生に期待を膨らませていた。