メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のタカシ(7号車)こと松尾太陽が7月19日、東京都内で1st写真集『BULLET TRAIN TAKASHI 1st Photobook xemx』(主婦と生活社)の発売記念イベントを開催し、取材会に応じた。写真集は7月7日(7号車の日)に発売され、タカシは「うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語った。
写真集タイトルはマルタ語で「太陽」
タイトルの『xemx』はマルタ語で“太陽”を意味する。タカシは「僕の名前が『太陽』と書いて『タカシ』と読むこともあり、そのつながりから、太陽のように明るく、見た人に幸せな気持ちになれるような写真集を目指して制作しました。マルタの魅力もふんだんに味わえる一冊となっています」とアピールした。
お気に入りカットはマルタの首都バレッタでの写真。タカシは「ポイントとしては、マルタの首都のバレッタのきれいな町並みを背景に、超特急のファンである8号車のカラーであるピンク色を取り込んでいます。あくまで超特急というグループとして写真集を出させていただいているという意味合いもある。日頃の感謝を写真に載せたいという思いがあり、ストールやアイスクリームに投影しております」と笑顔を見せた。
人生の半分が超特急、ファンへの感謝
今年9月23日に30歳を迎えるタカシは、15歳から超特急として活動しており、人生の半分が“超特急”となる。タカシは「グループにいられている感謝もあります。グループを続けられるのは日頃、応援してくださる8号車の皆さんがいてこそ。お気に入りのカットもですが8号車カラーのピンクを絶対に入れたかった」とファン思いな一面を見せた。
超特急は11月25日、26日に東京ドーム公演を控え、現在はアリーナツアー『ESCORT』の真っ最中。タカシは「正直、どういう楽曲をやって、どういうコンセプトをやるのかも明確になっていない。今やっている『ESCORT』ツアーも終盤に入ってきている。まず『ESCORT』ツアーを最後まで無事に完走するのが1番の目標。『ESCORT』ツアーが終わった瞬間に自分たちのやるべきこと、東京ドームに必要なコンセプトといったものが明確になってくると思う。今は『ESCORT』ツアーに真っすぐ向き合っている状態なので『ただワクワクしている』ぐらいの気持ちです」と正直に打ち明けた。
EBiDANとして『音楽の日』出演に感慨
また、7月18日にTBS系で放送された『音楽の日』では、超特急だけでなくEBiDANとしても、スターダストプロモーションのボーカル選抜として「DREAMコーラス」企画に出演した。タカシは「超特急ももちろんですけど、EBiDANも日の目を浴びてきていなかった時期も長くあって。どのタイミングで、どこが起爆剤となって、僕たちEBiDANのことを知っていただけるんだろうか?と、それぞれのグループが葛藤している時代もあったと思うんです。そういったことも踏まえて、EBiDANとして『Yes!東京』という楽曲を披露できたこと、ボーカルチームとして選出をしていただけたこと、EBiDANって歌が大好きなメンバーがいっぱいいるんだぞ、ということを、ちゃんと示せたことがすごくうれしかったです。もちろんめちゃくちゃ緊張しましたけど、結果としてはすごく楽しくて。すごくいい形のものが生み出せたんじゃないかなって思います」とほほえんだ。
写真集の詳細と見どころ
超特急は2026年12月に結成15周年を迎える。そのバックボーカルを務めるタカシの初写真集となる。撮影地は地中海の中央に位置するマルタ共和国で、世界遺産の歴史ある街や美しい海、さらに「猫の島」と呼ばれるマルタ島は大の動物好きなタカシにぴったり。衣装はすべてタカシ自身がコーディネートしており、美しい景色とともに注目される。また、ロングインタビューに加え、マルタ撮影中のメイキング映像と、タカシの個人YouTubeチャンネルで公開中の『タカシの小さな動物園』未公開映像を収録したDVD付きの一冊となっている。



