俳優の高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、野村康太、K(&TEAM)、綱啓永が、5日発売の『週刊少年マガジン』36・37合併号の表紙・裏表紙に登場した。男性俳優が表紙・裏表紙の両面を飾るのは『マガジン』史上初で、誌面にはグラビアやインタビューも掲載されている。
実写映画『ブルーロック』公開記念でジャック
これは実写映画『ブルーロック』が7日に公開されることを記念し、出演者たちが『マガジン』をジャックしたもの。表紙にはチームZ所属の潔世一役・高橋文哉、蜂楽廻役・櫻井海音、千切豹馬役・高橋恭平、國神錬介役・野村康太が登場。裏表紙にはチームV所属の凪誠士郎役・K(&TEAM)、御影玲王役・綱啓永が登場した。
高橋文哉がオファー当時の心境を告白
6人の誌面インタビューも掲載されており、高橋のインタビュー内容が一部公開されている。「潔世一という主役のオファーを受けた際、どういった感情や思いがあったのかをお聞かせください」という質問に、高橋は「プロデューサーの松橋さんと以前お話した際に『ブルーロック知ってる? やりたいキャラクターいる?』と突然質問されたのが始まりでした。僕は当時から作品を知っていましたし、驚きつつも演じるなら潔世一がやりたいと思っていました。なので、その思いをそのまま率直にお伝えしたら、松橋さんから『じゃあ、一緒にやりましょう』とすごい早さで話が進みました」と告白。
続けて「もともと漫画『ブルーロック』は僕自身も大好きでしたし、主人公の潔世一がエゴイズムを理解し成長していく過程が見どころだと思っています。実写映画で、そんな潔を演じることに驚きもありつつ、お話をいただいた際の気持ちとしては、素直に嬉しかった気持ちが3割くらい。信じられないという気持ちが4割くらい。緊張や不安みたいなものが3割くらいでした」と伝えた。
『ブルーロック』とは
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中のサッカー漫画。無名の高校生FWである主人公・潔世一が、ライバルたちと激闘を繰り広げながら、日本サッカー界に革命を起こすストライカーの誕生までを描く。日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトが舞台で、全国から集められた300人の高校生FWたちが、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる。
コミックスは累計6000万部を突破。テレビアニメは第1期が2022年10月〜2023年3月、第2期が2024年10月〜12月に放送され、2022年にはゲーム化、2023年には舞台化もされた。アニメ続編の制作も決まっている。
8月7日に公開される実写映画は、『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』シリーズ、『国宝』を手掛けるCREDEUSが制作を担当。主演・潔世一役は高橋文哉が務める。



