U-NEXTは、太平洋戦争末期、日本軍に徴兵され北ボルネオ島で連合軍捕虜の監視員となった台湾人三兄弟の運命を描く、史実に基づく社会派ヒューマンドラマ『波の音色』を2026年8月15日12時より独占配信する。
作品概要
『波の音色』は、ウー・ハンリン、アキラ・ファン、エドワード・チュウら若手実力派俳優が集結。捕虜虐殺事件の容疑者として指名された次男・志遠(ウー・ハンリン)と、真犯人を追う連合軍検察官との攻防が続く中、兄弟それぞれの信念と、時代に翻弄された台湾人としての苦悩が浮き彫りになっていく様子が見どころとなっている。
監督コメント
スン・ジエハン監督は「ついに『波の音色』を日本の皆さんにご覧いただけることになりました。80年前の物語を日本の観客の皆さんがどのように受け止めてくださるのか、とても興味があります。戦争という残酷な現実が人と人との絆を歪めてしまうからこそ、その中で人々が必死に守り抜こうとした「善意」の尊さ、そして「平和」への願いの重さが、深く心に響くはずです」とコメントしている。
キャストコメント
ウー・ハンリン(新海志遠役):「終戦の日に、本作が日本の視聴者の皆さんに届けられることを、心から嬉しく、また感謝しております。皆さんは登場人物を通して、これまであまり知られていないこの歴史に少しでも触れ、今ある平和のありがたさを改めて噛み締めるきっかけとなれば幸いです」
アキラ・ファン(新海輝役):「『波の音色』がU-NEXTで配信開始になることを、本当に嬉しく思っています。この物語を通して、より多くの人に彼らの存在を知ってもらえることを願っています。この世界に、これ以上戦争が起こらないことを切に願っています」
エドワード・チュウ(新海木德役):「『波の音色』が日本で放送されることになり、より多くの方に届くことを大変嬉しく思います。この作品を通して、日本の皆さんに『波の音色』という素晴らしい物語、そして私という俳優を知っていただけるきっかけになれば幸いです」
リエン・ユーハン(何景儀役):「この作品を通して、私たちが歴史に一歩近づき、そしてその歴史を振り返ることで、今ある当たり前の日常に感謝するきっかけとなれば嬉しいです」
アンドリュー・チョウ(コール・ウィリアム役):「私は常に芸術の役割と責任は、私たちに正しい答えを与えることではなく、より多くの問いを投げかけることだと信じています。日本の視聴者の皆さんのご感想を心待ちにしています」
塚原大助(田中司令官役):「台湾の視点から第二次世界大戦を描いた『波の音色』。台湾で大きな反響を呼び、第60回金鐘奨では作品賞を含む5部門を受賞しました。世代を越えてこの作品を観ていただき、過去を知り、今を見つめ、未来を考えるきっかけになればと願っています」
松大航也(渡邊直人役):「台湾ドラマ『波の音色』が、U-NEXTにて配信されることが決定し、本当に嬉しく思っています。8月15日より配信が開始されます。たくさんの方に届いて欲しいと思っていますので、ぜひご覧ください!」
関連コンテンツ
U-NEXTでは、本作の制作ドキュメンタリー「『波の音色』舞台裏:漂流の海」も同時に配信する。
ストーリー
第二次世界大戦時、北ボルネオ島で捕虜監視員を務めていた台湾人青年の志遠は、ある虐殺事件に巻き込まれる。容疑者として指名された彼は、真犯人を探す過程で戦争の本質を目の当たりにする。



