県内の多くの小中学生が夏休み初日を迎えた18日、仙台空港(名取市、岩沼市)で、県内在住の親子を対象とした「仙台空港お仕事探索ツアー」が開催された。小学4年生から中学2年生までの10人が参加し、空港の仕事を学びながら、間近で航空機を見て楽しんだ。
空港の仕事を将来の選択肢に
ツアーは、空港の仕事を将来の選択肢の一つとして考えてもらおうと、県が主催した。参加者は、空港内で航空機の誘導や手荷物の搭載などの地上業務を担う「ランプハンドリング」の仕事を見学。航空機の出発を手を振って見守った後は、機体や手荷物のけん引などに使う特殊車両の試乗を楽しんだ。
参加者の声と反応
参加した仙台市青葉区の小学4年生の女子児童(9)は、「安全な運航を支える人がいることを初めて知った。私も手荷物を運ぶ仕事に興味が湧いた」と笑顔を見せた。空港関係者から地上業務を学ぶ子どもたちの姿が見られた。



