須藤理彩、亡き夫・川島道行さんの10周忌に心境「10月9日が、ありがとうの日になりました!」
須藤理彩、川島道行さん10周忌に心境「10月9日が、ありがとうの日になりました!」

俳優の須藤理彩(50)が10日、自身のインスタグラムを更新。2016年に脳腫瘍のため47歳で亡くなった夫で、ロックユニット・BOOM BOOM SATELLITESのボーカル&ギターを務めた川島道行さんとの思い出を振り返り、10周忌を迎えた心境をつづった。

長女と交わした「パパの素顔」をめぐる会話

須藤は、川島さんの展覧会と、川島さんの10周忌に合わせて開催されたライブ「FRONT CHAPTER」について報告。投稿では、長女と深夜に交わした会話を振り返った。

長女はかつて、父について「パパがどんどん神格化されてくのが、何か違うなぁって感じてて、、」と話したという。「お家じゃあ、しょっちゅうママに叱られてたし笑、私たちにも子供みたいなちょっかい出してきたりとか、悩んだりとか、苦しんだりとかダメダメなとこもあったじゃん!」と、家族だけが知る父の姿を語ったことを明かした。

須藤は、娘の言葉について「自分自身も成長して時間が過ぎてく中で、普通にお家に居た時のパパの記憶がどんどん入れ替わりそうになっていくのを、一生懸命留めておきたい葛藤みたいなものが、痛いほど伝わってきた」と回顧した。

展覧会とライブでよみがえった記憶

川島さんの展覧会では、家族と過ごした日々の記憶がよみがえったという。「何だか久しぶりに、匂いとか、体温とか、息づかいとか、笑顔の写真からあの笑い声が響いてきたり」とつづり、家族で過ごした時間を懐かしんだ。

さらに「『まーた、ガチャガチャしてきたんかーい!』って怒鳴る私に、娘達とグルになってドヤッてた顔とか笑」と、川島さんの茶目っ気のある一面も振り返った。

また、ライブについても思いをつづり、メンバーが歩んできた10年に触れた。「頑張ってたら奇跡があるって、体現してくれたことに、最上級のありがとうですッ!!!」と感謝を伝え、「さぁ、私も頑張るぞ!」と前を向いた。

10月9日が「ありがとうの日」に

須藤と川島さんは2006年11月に結婚。07年1月に長女、11年10月に次女が誕生した。川島さんは16年10月9日に亡くなった。

須藤は投稿の最後に「10月9日が、ありがとうの日になりました!」とつづり、展覧会やライブに携わった人々、思いを共にした人々への感謝を伝えた。