9人組グループ・Snow Manの岩本照が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマプレミアム『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』(毎週金曜 後11:15)が、きょう23日から始まる。放送に先立って、第1話の見どころを力説する岩本の最新コメントが到着した。
史実とフィクションを織り交ぜた忍者アクション時代劇
今作は、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人=真田十勇士の物語を、史実とフィクションを大胆に織り交ぜた“新たなる切り口”で描く忍者アクション時代劇。全編京都ロケを敢行し、“本格アクション”と“最新映像技術も駆使した圧倒的スケールの映像表現”、そして、奥深き人間ドラマが融合した、胸躍る忍者ストーリーを展開する。地上波放送と併せ、Netflixでも世界配信される。
舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破った関ヶ原の戦い(1600年)から14年後の日本。豊臣方に加勢した武将・真田幸村(安藤政信)のもとに集いし、猿飛佐助(岩本)や霧隠才蔵(中川大志)ら“不屈の忍たち”が絶対権力者・家康(内藤剛志)を相手取り、“不可能を覆す逆襲劇”に挑む。
第1話で描かれる“運命の出会い”と悲劇
第1話では、主君を持たぬ一匹狼の佐助が、高野山麓の九度山に幽閉されている幸村、そして才蔵ら「真田の勇士たち」と“運命の出会い”を果たす。架け橋となるキーパーソン、天涯孤独だった佐助に忍術を叩き込んでくれた師匠・白雲斎(唐沢寿明)も登場するが、運命とは時に残酷でもあり、白雲斎に突如として“誰も予想し得なかった悲劇”が降りかかる。
岩本照が語る撮影の裏側と完成作への手応え
岩本は全編を通して一番大変だったシーンとして「はりつけのシーン」を挙げ、「実は、今でも日焼けの跡が残っているくらいで(笑)」と明かした。さらに、これまでの出演作品とは異なり、今作では「分身」があるため、「分身した数だけ自分で演じなければいけない」と説明。「これは佐助1の動きで、こっちは佐助2の動きで…」と混乱することもあったが、「すごく新鮮で楽しかった」と振り返った。
撮影現場は「とにかくずっと賑やかで、誰かしらが喋っているような、和気あいあいとした雰囲気」だったといい、完成した第1話を見て「壮大だな」と感じたという。「歴史ある京都の地で、猿飛佐助という役を演じさせていただき、キャスト・スタッフみんなで全力を注いだ日々が、この第1話にギュッと詰まっているように感じました」とコメント。撮影中は想像するしかなかったAIを駆使した映像表現も、完成した作品を見て「こういう映像になるんだ!」と驚き、「より一層ワクワクしました」と語った。
最後に「日本の皆さんはもちろん、海外の方々にも興味を持っていただける作品になったのではないかと思い、ホッとしています」と述べ、世界配信への手応えを示した。