Snow Man岩本照、タイムトラベラー役に「慣れています」ミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』開幕
Snow Man岩本照、タイムトラベラー役に「慣れています」

9人組グループ・Snow Manの岩本照が主演を務めるミュージカル『タイムトラベラーズ・ワイフ』が5日、東京・EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)で開幕した。開幕に先立って、プレスコールと取材会が行われた。

「普段からあっち行ったりこっち行ったりしているタイプ」

岩本は、時空を旅する男・ヘンリーを演じる。劇中で時間を行き来する複雑な役どころだが、報道陣から混乱しないか問われると「全然こんがらがらないです」ときっぱり。「普段からあっち行ったりこっち行ったりしているタイプなんで。僕が普段から過ごしている日常に近い感じがすると、(演出の)ウォーリー(木下)さんにお話してしまったぐらい、その部分には慣れています」と余裕を見せた。

ウォーリー木下氏も「売れっ子芸能人なので…」と感心していた。さらに、空中で歌う場面についても「難しいんですかね」とさらり。セットが頻繁に回転する演出でも苦労を感じさせない岩本に代わり、ウォーリー木下氏が「普通はできないことを全キャストやっています。それが大変に見えちゃいけないのですが、楽しんでやっていただいているので、この仕組みが流行るといいなと思うくらい(の出来栄えです)」と胸を張った。

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「SASUKEのおかげかわからないですが、分身の術を」

また、岩本は“ある場面”について「SASUKEのおかげかわからないですが、分身の術を(身につけた)」と予告。フォトコールでも披露され、見応えのあるシーンに仕上がっている。

原作は、2003年にアメリカで出版されたオードリー・ニッフェネガーの同名小説。「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーリストで28週連続トップ10入りを果たし、250万部以上の売り上げを記録するなど、多くの読者から支持を集めた。ヒロインとなるヘンリーの妻・クレアを和希そらが演じる。

ウォーリー木下氏が上演台本と演出を担当

日本版上演台本と演出は、東京2020パラリンピック開会式のほか数々の作品を手がけ、第49回菊田一夫演劇賞を受賞したウォーリー氏が担う。同作は、きょう5日から24日までEXシアター有明、10月2日から8日まで大阪・オリックス劇場で上演される。

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