俳優の山﨑賢人、志尊淳、神尾楓珠が5日、都内で行われた映画『キングダム 魂の決戦』特大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。劇中のダイナミックなアクションシーンや馬を用いた撮影の裏話を明かした。
志尊淳、初乗馬の裏話を告白
蒙恬役の志尊は「僕、今回初めて馬に乗らせていただいたんです」と告白。蒙恬は着物がひらひらとなびく様子を表現できるとして、「なんか絵コンテっていうのがあって、今日はこれを撮りますよっていうのは決まってるんですけど、ないはずの僕が馬の乗るシーンがすごい増えて。『今日これで終わりです』『ちょっと待って。蒙恬の馬の(シーン)ちょっとやりたい』って」と現場で急きょ変更があったと言う。
続けて「最初は簡単に1人で、2回目はみんな行くぞみたいな感じで。3個目はもうめっちゃ早く走ってるトラックを追いかけてほしいって言われて、トラックにカメラが乗ってるんですけど、そのカメラがギリギリに…」と撮影時を振り返った。
危険と隣り合わせの撮影
危険と隣り合わせの高度な撮影だったが、「楽しかったです」と笑顔で振り返った志尊。さらには「3コーナー4コーナーのあたり、シミュレーションしてやってるから、馬が来たらこう、どうやって進路を行こうかなっていうのはいつも考えながら」と話した。MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「競馬だな!」とツッコまれ笑いをこぼしつつ、「本当にシミュレーションしてます」と裏での入念な準備と対応力を明かした。
神尾楓珠と山﨑賢人も苦労を語る
王賁役を演じた神尾は「槍はちょっと大変難しかったですけど、僕も馬に乗るのも初めてで、槍を振るのに両手必要だったので手綱を持たずにやらなきゃいけなかったので、それは難しかったです」と苦労を吐露。一方、劇中で圧巻の乗馬を披露した山﨑も「今回かなり進化した馬のアクション。そもそも、この『魂の決戦』は、馬のアクションを見たことないものにかなりレベルアップさせようっていうところがかなり大きな話だった」と熱弁していた。



