映画『口に関するアンケート』の初日舞台あいさつが3日、都内で行われ、主演の板垣李光人をはじめ、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)、そして清水崇監督が登壇した。清水監督は、全身に大量のセミをあしらった前代未聞の衣装でステージに現れ、観客を驚かせた。
監督のユーモアあふれるあいさつ
マイクを握った清水監督は、平然とした顔で「すいません、呪いの木をたった今、演じさせていただいております」とユーモアたっぷりにあいさつ。この日は映画にちなんだまさかの衣装で登場し、会場の笑いを誘った。
プロモーションを経てすっかりお茶目になった監督の姿に、MCが「皆さん、やっぱ監督っていうのはお茶目なんですかね」と感嘆すると、キャスト陣からも「お茶目です。現場でもずっと」と証言。さらに監督が「僕だけ普段着ですみません」とポツリと言うと、主演の板垣をはじめとする若手キャスト陣が「怖い、怖い」「情報量が多い」と一斉に大ツッコミし、会場は笑いに包まれた。
映画『口に関するアンケート』について
本作は、『近畿地方のある場所について』で知られる背筋氏の同名小説を実写映画化したホラー作品。心霊スポットとして知られる墓地へ肝試しに向かった大学生グループのうち、翌日1人の女子大生が失踪。残された5人の証言から、あの夜に起きた恐るべき真相が明らかになっていく。
原作は、手のひらサイズの装丁と全60ページという異色の仕様でも話題を集め、「怖すぎて人に薦められない」「感想を何一つ言えない」とSNSを中心に口コミが拡散された話題作だ。
キャスト陣の反応と舞台あいさつの様子
舞台あいさつでは、キャスト陣も監督の衣装に驚きつつ、和やかな雰囲気で進行。板垣李光人は「監督のこういう姿を見られるのは貴重」と笑顔を見せ、吉川愛は「現場でも監督はユーモアがあり、撮影を楽しくしてくれた」と振り返った。
また、森愁斗と西山智樹もそれぞれのグループでの活動について触れ、MOMONAはホラー映画初挑戦の感想を述べるなど、多彩なトークが繰り広げられた。
映画『口に関するアンケート』は全国公開中。



