俳優の貫地谷しほりが13日放送のMBS『ごぶごぶ』(後1:54〜3:00 ※関西ローカル)に出演。俳優として長年にわたり活躍を続けてきた彼女が、抱えていた悩みや葛藤を率直に語った。
朝ドラ俳優行きつけの店で打ち明けた本音
番組では、2007年放送のNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインを務めた貫地谷が、ダウンタウンの浜田雅功と共に大阪・谷町の思い出の地を巡った。谷町四丁目にある朝ドラ俳優御用達のお好み焼き店で、貫地谷は浜田に俳優としての悩みを打ち明けた。
「もっと破天荒に生きたかった」個性への渇望
「撮影中にキレて帰ったことがあるか?」と浜田に尋ねる貫地谷。自身については「私は本当に普通なので、そういう人に憧れてます。もっと破天荒に生きていたかったっていう後悔があります」と語り、「個性がほしい」とポツリ。また、「今は俳優さんでもバラエティーが上手じゃないですか?」と、本業ではないバラエティー出演への不安も吐露した。
これに対し浜田は「自分から何かしようと思わんのが、僕はええと思ってるんです。もしMCの立場であれば」「貫地谷さんってこういう人って分からせるのはMCの仕事やから」と真剣に回答。貫地谷は「そう言ってもらえて…」と感心しきりだった。
「消えなきゃいけない」と思った過去
さらに貫地谷は「一時悩んで、1回消えなきゃいけないんじゃないかって思った時期があって…。すべてまっさらに1回リセットしないといけないんじゃないかと」と、かつて抱えていた深刻な苦悩を明かした。この発言に、スタジオは静まり返ったという。
なお、番組はTVerで見逃し配信中。午後1時53分終了予定。



