タレントの関根勤が、自身のYouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』で公開した動画「【衝撃】芸能界の大先輩・桂文枝師匠のとんでも行動にエバース驚愕!」に出演。若手時代に萩本欽一から発声を指摘され、レッスンを受けることになった際のエピソードを明かした。
萩本欽一の一言で始まった発声レッスン
この日の動画では、お笑いコンビ・エバースをゲストに迎え、関根が自身の若手時代についてトーク。ラジオ番組で萩本欽一と中継でやり取りをした際、「関根お前、声がこもっててさ、何言ってるかわかんねえよ」と発声について指摘されたことを明かした。
関根いわく、萩本は「シャレで言った」にもかかわらず、その後、事務所の社長から発声のレッスンに行くように言われたという。向かったのは小堺一機も通っていた先生のもとで、その先生は歌を教える先生だった。歌が苦手だった関根にとっては相当厳しいレッスンだったようで、「俺、胃に穴が開いたと思う」とこぼした。
「私はバカです」と頭を叩く日々
関根は「先生が怖くて」「めっちゃ怖いのよ」と回顧。レッスンでうまくできないでいると、「自分で『俺はバカだ』って頭を叩け」「私の拳は痛いから自分で叩け」と指導され、「私はバカです」と言いながら自分の頭を叩いていたそうだ。
関根は当時「俺が30歳くらいだった」といい、「だから、これは若い人だったら潰れると思った」とポツリ。しかし、自分は30歳くらいだったため、「私は授業料を払って、わざわざ来て、先生に『教えてくれ』って言ってる立場なんだから、ここは先生が『俺はバカだ!って殴れ』って言うのをやりますよと。でも先生、これは人間の価値として、音程が取れないからといって、俺の価値は一切下がりませんからね。ただ、ここの時間だけは先生に付き合いますよ」と、口には出さないものの心の中ではそう思っていたと振り返った。
小堺一機と編み出した対策法
なお、関根は小堺とともにこの先生への対策法を編み出したという。それは、音程を外したと思ったら、先生が怒る前に「くそっ!ダメだ、こんなんじゃ!」と自ら大袈裟に反省するというもの。すると、先生は「お〜!自分で分かるようになりましたね!」「いいことですね!」と言ってくれるようになったと話していた。
【編集部MEMO】関根勤は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は30万人を超え、総再生数は1億3,000万回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。



