俳優の佐藤二朗(57)が3日、自身のX(旧Twitter)を更新し、『文春オンライン』および『週刊文春』による橋本愛へのハラスメント報道に反論した。この投稿はわずか1時間で340万件以上の表示を記録し、騒動への関心の高さを数字で示した(7月3日午前10時16分時点)。
佐藤二朗の反論内容
佐藤はXで「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは」と切り出し、「ステレオタイプの『か弱い若い女性』と『典型的な昭和のパワハラオヤジ』を完全に創作してる」と主張。続けて「最大級の『注意』や『警戒』が必要と痛感していた僕が、そんな態度を取れる訳がない。自分の身を守る為にも」と述べ、「嘘はやめて下さい」と強い言葉で締めくくった。
騒動の経緯
騒動の発端は、7月1日に『文春オンライン』が、佐藤が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の共演者である橋本愛に対するハラスメント行為があったと報じたこと。これに対し、佐藤の所属事務所は一連の経緯を説明するとともに、報道内容を「到底受け入れることはできません」と反論。佐藤自身も同日、SNSで「数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿していた。
ドラマ『夫婦別姓刑事』について
『夫婦別姓刑事』は、佐藤と橋本がW主演を務め、4月14日にスタートしたコメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。コミカルな刑事ドラマの装いの裏に緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う作品として、6月23日に最終回を迎えていた。今回の報道は放送終了直後のタイミングで行われた。
SNS上の反応
佐藤の反論投稿は、3日午前9時15分に投稿され、瞬く間に拡散。1時間後の午前10時16分時点で表示数340万を超え、多くのユーザーが議論に参加している。支持する声やさらなる説明を求める声など、反応は様々だ。文春側の今後の対応にも注目が集まっている。



