フィギュアスケート金メダリストの“りくりゅう”ペアこと三浦璃来さん(24)と木原龍一さん(34)が8月23日、TOKYO FMの特別番組『りくりゅうのふたりごと』に出演した。この日、2人は婚約を発表したばかり。直接の言及はなかったが、素顔がにじむトークとなった。
初ラジオパーソナリティーに挑戦
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアフリーで、世界歴代最高得点を記録し、悲願の金メダルを獲得した“りくりゅう”の2人が、そろって初のラジオパーソナリティーに挑戦。番組冒頭から三浦さんが「さっきからカミカミだよね」とツッコみ、木原さんが「緊張しすぎて自分の鼻息が…」と初々しくトーク。「リスナーの皆さまに話しかけるような気持ちで」と語った。
「仲直り」の秘訣はチョコレートチップクッキー
2人の「仲直り」についても語った。木原さんは「だいたいひどいケンカをしたあとは、チョコレートチップクッキーを買っていくと、璃来ちゃんと仲直りできるので、それで食べたあとはもうごめんねっていう感じになります」と告白。木原さんは「しかも、スーパーで売ってる焼きたてのチョコレートチップクッキーじゃないとダメなんですよ」と続けると、三浦さんは「ダメなことはないよ」と補足。しかし、木原さんは「でも、そっちのほうが璃来ちゃん喜ぶっていうのを知ってるから」と、優しさを垣間見せた。
1枚を“半分こ”する時もあるという。それにも理由があり、木原さんは自分の体重調整の余裕があるときは「2枚買うの」と説明していた。
これまでの歩みと今後の展望
三浦さんは2001年12月17日生まれ、兵庫県出身。木原さんは1992年8月22日生まれ、愛知県出身。2019年にペアを結成した。初出場となった22年の北京オリンピックではペアで7位入賞、団体銀メダル。22-23シーズンには、世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルを制し、年間グランドスラムを達成した。25年世界選手権でも優勝。そして、26年のミラノ・コルティナオリンピックで金メダルに輝いた。
今年4月、2人はそろって現役引退を発表。会見などで、今後はプロとして活動しながら、将来的には指導者の道を目指したい思いを明かしている。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聴くことができる。



