ミュージシャンで俳優のピエール瀧が、19日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われる福岡ソフトバンクホークス戦(午後6時試合開始)で始球式を行う。10日、千葉ロッテマリーンズが発表した。
ガンホースペシャルナイターでのファーストピッチ
同日は、オフィシャルスポンサーであるガンホー・オンライン・エンターテイメント冠協賛試合「ガンホースペシャルナイター」を開催。始球式はこのナイターのファーストピッチセレモニーとして午後5時45分頃から行われる予定だ。
ピエール瀧は、2025年12月に公開された千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画「MARINES DOCUMENTARY 2025 すべての敗れざる者たちへ」でナレーションを担当している。この映画はチームの2025年のシーズンを追った作品で、タイトルにもある「敗北」に焦点を当てた内容が話題を呼んだ。
ピエール瀧のコメント
ピエール瀧は始球式への意気込みを次のように語った。「太陽、風、雨、霧と多彩な表情を見せながら、それでも聞こえる“いつもの”大歓声。どんなコンディションでも雰囲気MAXで楽しませてくれる素晴らしき球場、ZOZOマリン。そんなZOZOマリンの大事なホームゲームのグラウンドに足を踏み入れさせていただけるとは光栄の極みです。よろしくお願いします。」
プロフィールと経歴
ピエール瀧は1967年4月8日生まれ、静岡県出身。1989年に石野卓球らと結成した電気グルーヴでミュージシャンとして活動する一方、1995年頃から俳優としてのキャリアをスタート。映画『凶悪』(2013年)での演技が評価され、第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など数々の賞を受賞した。
主な出演作品は、ドラマ『64(ロクヨン)』(2015年)、映画『怒り』(2016年)、映画『アウトレイジ 最終章』(2017年)、Netflixシリーズ『全裸監督』(2019年)、『サンクチュアリ -聖域-』(2023年)、『地面師たち』(2024年)など。また、ゲームや映像のクリエイター、プロデューサー、執筆業など活動は多岐にわたる。
始球式当日は、ロッテのホームゲームとして注目の一戦となる。ピエール瀧の投球がどのようなものになるか、ファンの期待が集まっている。



