『ガンダムW』×『コードギアス』本格コラボ新連載開始、ブリタニア帝国がMS圧倒
ガンダムW×コードギアス新連載、ブリタニア帝国がMS圧倒

『新機動戦記ガンダムW』と『コードギアス 反逆のルルーシュ』が奇跡のコラボレーションを果たした新連載『新機動戦記ガンダムW × コードギアス 反逆のルルーシュ メヌエット・ゼロ』が、コミックNewtypeにて7月10日よりスタートした。漫画を手掛けるのは、両シリーズのコミカライズを経験した小笠原智史氏。同氏は『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』や『コードギアス 反逆のルルーシュ Re;』の作画を担当しており、今回のクロスオーバー作品でその手腕が発揮されている。

オペレーション・メテオから始まる新たな物語

物語は、オペレーション・メテオを発端に地球軍とコロニー側武装組織「ホワイトファング」の全面戦争が勃発。この衝突を阻止しようとした5人のガンダムパイロットたちが介入し、最悪の事態は回避され戦争は終結する。人類は平和への道を歩み始めたかに見えたが、連合軍がコロニーとの争いに疲弊する中、沈黙を守っていた神聖ブリタニア帝国が勢力を拡大。世界最大のサクラダイト埋蔵量を誇る日本を占領下に置き、豊富な資源を武器にモビルスーツ(MS)を圧倒する。本作では、クロヴィス殿下が亡くなった後の物語が展開され、枢木スザクが逮捕されるシーンも描かれている。

『ガンダムW』30周年と『コードギアス』の軌跡

『新機動戦記ガンダムW』は、宇宙世紀とは異なる世界観を描く「オルタナティブシリーズ」の第2作として1995年4月7日にテレビ放送が開始され、2026年で30周年を迎えた。5機のガンダムが突如として巨大勢力を急襲するダイナミックなオープニングから始まり、息つく暇のない展開で最終回まで視聴者を魅了。また、アメリカで初めて放映されたガンダム作品としても知られる。一方、『コードギアス 反逆のルルーシュ』は2006年に全25話、続編『R2』が2008年に全25話放送され、スピンオフやコミカライズ、ゲーム、舞台など幅広いメディアミックス展開を誇る。2017年にNHKが実施した「ベスト・アニメ100」では、約1万タイトルの中から視聴者投票で7位にランクインするなど、2000年代を代表するアニメとして高い評価を得ている。

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ファン待望のクロスオーバー、今後の展開に期待

『メヌエット・ゼロ』は、両作品のファンにとって待望のコラボレーションであり、小笠原智史氏の緻密な作画とストーリー展開が注目される。コミックNewtypeでは第1話(前編)が公開されており、今後の連載でどのように二つの世界が交錯するのか、ファンの期待が高まっている。

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