大塚愛、『VIVANT』サプライズ出演でTBSドラマ初挑戦「まだ夢の中にいるような」
大塚愛、『VIVANT』サプライズ出演でTBSドラマ初挑戦

シンガーソングライターの大塚愛が、23日に放送されたTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜21:00~)の第15話にサプライズ出演した。熱心な同作のファンとして知られる大塚は、主人公・乃木憂助(堺雅人)とともに警視庁公安部部長・佐野(坂東彌十郎)を連行する兵士を演じ、TBSドラマ初出演を果たした。

第15話ラストで明かされた2人のエージェント

第15話のラストシーンでは、坂東彌十郎演じる警視庁公安部部長・佐野の口から、リュウ・ミンシュエンとチョウ・ケイシという2人のエージェントの名前が明かされた。2人は5年前、北京の日本大使館に駐在していた野崎守(阿部寛)のもとで働いていたというが、その存在は謎に包まれたまま。そんなラストへとつながる地下トンネルのシーンに、大塚が登場していた。

大塚が演じたのは、尋問するため眠らせた佐野を、主人公・乃木とともに“ハヤト部屋”へ連行する兵士役。大塚は熱心なドラマウォッチャーとしても知られ、『VIVANT』についても各話を複数回視聴。視聴後には物語を深く読み解き、SNSなどを通じて自身の考察を発信してきた。その内容がドラマファンから共感を集め、ネットニュースで取り上げられることもあったという。

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「ただのVIVANTファンの私が、こんな奇跡を」

そんな作品への出演が実現し、大塚は「『VIVANT』は第1シーズンの初回から、『これがテレビで観られるんだ』と、まさにドラマ界の風雲児のようで大変ワクワクさせていただきました」と振り返る。続編についても「回収されていない違和感を残し、続編をどれほど待ち望んでいたことか」といい、「そんな、ただのVIVANTファンの私が、こんな奇跡を体験してしまって、まだ夢の中にいるような、目が覚めていない現状です」と喜びを語った。

撮影では、主演の堺からも「どうして?」と笑われたという大塚。自身の“VIVANT愛”について、「壮大な冒険のまだまだ途中ですから、振り落とされぬよう、毎回復習・予習・当日と3回は観ている」と明かし、「しっかり皆さんと共に挑んでいきたいと思います!」とコメントしている。

第16話では5年前の物語が描かれる

30日に放送される第16話では、野崎がシンシーへ潜入した目的と、リュウ、チョウという2人のエージェントが深く関わる5年前の物語が描かれる。

【編集部MEMO】大塚愛は、1982年9月9日生まれ。2003年にシングル「桃ノ花ビラ」でデビュー。代表曲に「さくらんぼ」「SMILY」「プラネタリウム」「CHU-LIP」などがあり、シンガーソングライターとして楽曲制作、ライブ活動を続けている。2026年9月にはデビュー23周年を記念した「LOVE IS BORN ~23rd Anniversary 2026~」を開催する。(C)TBS

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