総務省は、地方における5G通信網の整備状況について実態調査を行う方針を固めた。都市部と地方の格差が課題となる中、今後の整備計画に反映させる考えだ。
調査の背景
5Gは高速大容量の通信を可能にする次世代の規格で、自動運転や遠隔医療などへの活用が期待されている。一方で、基地局の整備が都市部に集中し、地方では遅れているとの指摘があった。
今後の予定
総務省は調査結果を踏まえ、地方での整備促進に向けた方策を検討する。具体的なスケジュールは明らかにされていないが、年内にも調査を開始し、来年度以降の施策に反映させる見通しだ。



