読売新聞の漫画欄で、新連載『オフィスケンタ』が7月17日からスタートした。主人公は、ブラック企業での過酷な経験を経て、理想のホワイト企業に転職したサラリーマン。しかし、待っていたのは想像以上に「普通」の日常だった。同作は、現代の働き方や職場環境をユーモアと共に描き、初回から読者の共感を呼んでいる。
作品概要と作者コメント
作者は、これまでにもサラリーマン漫画で知られるベテラン作家。編集部によると、『オフィスケンタ』は「ホワイト企業のリアル」をテーマに、主人公・ケンタが直面するさまざまな職場の出来事を描く。作者は「ブラック企業の闇を描く漫画は多いが、ホワイト企業の“もやっとする”日常もまた、多くのサラリーマンの共感を得られるはず」とコメントしている。
初回の反響と今後の展開
初回掲載後、SNSでは「あるあるすぎる」「うちの職場もこんな感じ」といった声が多数投稿され、早くも話題に。読売新聞の漫画担当者は「連載は週1回、日曜日掲載予定。今後は、リモートワークやハラスメント問題など、現代的なテーマも取り上げていく」と説明。既に全10話程度のストーリーが構想されているという。
同作は、読売新聞の紙面と公式サイトで同時公開。今後の展開に注目が集まる。



