2026上半期ブレイクタレント1位は高橋成美、107本増でトップに
2026上半期ブレイクタレント1位は高橋成美

テレビ放送の調査・測定を手がけるニホンモニターは2日、『2026上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表し、ブレイクタレント部門では元フィギュアスケート選手の高橋成美が昨年同時期から107本増の123本で1位に輝いた。2位には同じく元アスリートでスピードスケートの高木菜那が92本増の110本で続いた。

高橋成美、ミラノ五輪解説がブレイクの契機に

高橋成美は今年2月に開催されたミラノ・コルティナ冬季オリンピックで解説を担当。元フィギュアスケート選手ならではのわかりやすい解説と前向きなコメントが視聴者の共感を呼び、大きな話題となった。オリンピック閉幕後も、その明るいキャラクターを生かしてバラエティ番組に多数出演し、幅広い層から支持を集めている。

昨年同期の出演本数はわずか16本だったが、今年は123本と約7.7倍に急増。テレビ各局で引っ張りだこの存在となっている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

元サッカー選手・柿谷曜一朗も躍進

元プロサッカー選手の柿谷曜一朗は、現役時代に培った豊富な経験を武器に、スポーツ番組やバラエティ番組で幅広く活躍。特にFIFAワールドカップ関連番組では、サッカーの奥深い魅力を分かりやすく伝える存在として、大会の熱狂を視聴者に届けた。昨年29本から101本と72本増で5位にランクインした。

お笑い界からは、昨年の「M-1グランプリ」王者のたくろうが88本増(0→88)で3位、同大会2位のドンデコルテが58本増(0→58)で7位にランクイン。大舞台をきっかけに一気にブレイクを果たした。

アイドルグループも個人活動で存在感

超特急は75本増(98→173)で4位、Aぇ!groupは59本増(155→214)で6位と、グループでの活躍に加え、バラエティ番組やドラマ出演など個人での活動も目立ち、躍進につながった。

その他、レインボーが55本増(69→124)で8位、山時聡真が49本増(2→51)で9位、ROIROMが42本増(2→44)で10位となった。

調査概要

本ランキングは、タレントの番組出演本数を昨年と今年で比較し、増加数が多い順に集計したもの。調査期間は2026年1月1日から6月21日まで。対象局はNHK総合、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの東京地区地上波オンエア分。グループ出演と個人出演を合算し、放送局所属アナウンサー、通販番組出演者、再放送番組は対象外としている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ