オーストリア在住の俳優・中谷美紀さん(50)が9日、自身のインスタグラムを更新。移住先での庭仕事の近況を伝え、豊作のいちじくを公開した。
「今年二期目のいちじくが豊作」と報告
「こちら大草原の小さな農家では、今年二期目のいちじくが豊作です」と報告し、大きい実がなったイチジクの木を公開。みずみずしい赤みのある果肉のカットされたイチジクは、こだわりの皿に美しく並べられている。
投稿では、「本来オーストリアは冬の気温がマイナス15度になる年もあり、いちじくのような地中海性の果実には厳しい環境なのですが、以前の家主の時代に、北風を遮り、日中に壁が蓄熱してマイクロクライメット(微気候)を生じさせる南西の壁際に植えたところ、見事に育ったそうで、今や毎年数百個も実ります」と豊作を伝えた。
ゆずや銀杏への新たな挑戦も
「いずれはいちじくのお隣でゆずも育つのではないかと思い、ドイツの柑橘類専門店より幼木を取り寄せて鉢に植え、少しずつ環境への順応を試みております」と新たな挑戦も明かしている。
イチジクのほかにも、「昨年植えた桑の木は、残念ながら旱魃とハタネズミによる根の食害により枯れてしまいました。柿と梨にネクタリン、ポーポーなどは、まだ実をつけないものの、何とか生き延びてくれそうです。今年植えたばかりの山椒も、思いのほか乾燥に強く、花山椒や実山椒の収穫が楽しみです。オリーブの古木も、積雪で葉を落としたものの、再び青々と茂らせています」と報告。
さらに「欧州には藤九郎銀杏の苗もあるようで、ティロも大好きな大粒の銀杏を収穫するべく、取り寄せてみようかと思案中です」とつづった。
「終わりのない課題は、人生を豊かにしてくれている」
「田舎での暮らしは、この地域の自然を愛するご近所の方々から少しずつ教わりながら、この土地と実りをどのように次の世代へ手渡すことができるか、実験と失敗を繰り返しつつ、生涯をかけて向き合うライフワークです。庭仕事に植林、旱魃対策など、終わりのない課題は、人生を豊かにしてくれていると感じております」と穏やかな日常をつづり、「皆様の日常がつつがなきものでありますように」とファンへの思いも寄せた。
ハッシュタグでは、「#大草原の小さな農家 #無花果 #いちじく #海外暮らし #田舎暮らし」と添えている。
コメント欄には、「素敵な生活ですね」「穏やかな暮らしが目に浮かぶよう」「憧れます…ステキな暮らし」「素晴らしい」「立派なイチジク」「ほんとに豊作ですね」などの声が寄せられている。



