3作品の連載が同時に終了
漫画家・植田まさし氏の連載作品『おとぼけ部長代理』『かりあげクン』『新フリテンくん』が、2026年7月7日に突然終了することが発表された。芳文社、双葉社、竹書房がそれぞれ発表し、合同で「長きにわたり極上の笑いを届けてくださった植田まさし先生に心より深く感謝申し上げます。そして、これまで作品を愛し、温かくお支えくださった読者の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました 編集部一同」とコメントした。
各雑誌での最終回
終了した作品は、芳文社の『まんがタイム』で連載中の『おとぼけ部長代理』(7日発売号)、双葉社の『漫画アクション』で連載中の『かりあげクン』(7日発売号)、竹書房の『まんがライフオリジナル』で連載中の『新フリテンくん』(10日発売号)の3作品。本日発売の雑誌にて突然発表された。
芳文社は雑誌の表紙に「『まんがタイム』創刊から「課長」「部長代理」として45年勤め上げたおとぼけ父さん、お疲れ様でした!!」「創刊から45年連載ありがとう!」と感謝のメッセージを掲載した。
植田氏の健康状態と今後の活動
植田まさし氏は2022年6月に代表作『コボちゃん』の連載を休載。2023年3月に連載再開した際、読売新聞は「作者の植田まさしさんが前立腺がんと診断され、治療に専念しておりました」と説明していた。今回の連載終了は突然の発表であり、今後の活動については明らかにされていない。
植田氏は『おとぼけ課長』シリーズを『まんがタイム』創刊号から45年にわたり連載。『かりあげクン』も長年親しまれた。各出版社は「これまで作品を愛し、温かくお支えくださった読者の皆様に御礼申し上げます」と読者への感謝も述べている。



