俳優の黒田勇樹(44)が、ABEMAオリジナルの密着型ドキュメンタリー『NO MAKE』に出演し、現在会えていない5歳の息子へのメッセージを語った。
“絶世の美少年”として一世を風靡
黒田は5歳の時にNHK大河ドラマ『武田信玄』で子役デビュー。12歳で出演したドラマ『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』で注目を集め、17歳の時には山田洋次監督の映画『学校III』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。“絶世の美少年”として一世を風靡した。
2度の結婚と離婚、父としての選択
プライベートでは過去に2度の結婚と離婚を経験。自身が母子家庭で育った背景から「シングルマザーを作りたくない」という思いで、相手女性の妊娠を機に2度目の結婚を決意したが、「お父さんという生き物と暮らしたことがなかったから、頑張って自分の想像上のお父さんになろうとした」「みんなから言ったらユニコーンみたいなこと、俺の中のお父さんって」と振り返る。
現在、親権は相手方にあり、5歳になる息子とは会えていない状況だという。番組スタッフから数年後に成長した息子がこの密着VTRを見るかもしれないと伝えられると、黒田はカメラを見つめ、息子へのメッセージを送った。
「パパは君のことが大好きです」
「パパは君のことが大好きです。手放したわけではありません。お母さんたちと一緒にいた方が幸せだと思って、自分が離れる選択をしました」「この意味はとっても難しいから、30歳になったら酒飲みながら話しましょう。元気に頑張ってください」とカメラ越しに語りかけ、離れて暮らす我が子への愛、そして父親としての複雑な胸の内を吐露した。



