熊本地震1ヶ月、熊本出身の水前寺清子、島津亜矢、ヒロシ、高良健吾らがエール
熊本地震1ヶ月、熊本出身の芸能人らがエール

令和8年熊本地震の発生から28日で1ヶ月が経過した。熊本県内では現在も避難生活を余儀なくされる人がいる一方、影響のなかった地域では観光施設や飲食店が営業を続けており、観光支援の動きも進んでいる。オリコンニュースでは発生1ヶ月に合わせ、熊本出身の芸能人らにコメントを依頼。被災地に向けたエールが寄せられた。

水前寺清子と島津亜矢のメッセージ

歌手の水前寺清子(80)は熊本の方言を交えて「被災された皆さん、本当に大変な思いをされましたね。皆さん体調は大丈夫ですか」と思いやり、「本当に一歩一歩でよかけんね。前ばちゃんと向いて、一緒に頑張って歩いていきましょう」と寄り添った。写真ではくまモンのだるまと映るショットを寄せている。

地震発生後、現地へ物資を届ける活動も行った歌手の島津亜矢(55)は「あの日から1ヶ月が経とうとしておりますが、まだまだ大変な思いをされている方々がたくさんいらっしゃいます」と言及。「熊本はいままで何度も災害という困難にぶつかってきましたが、今回も必ず乗り越えることが出来ると信じています」と言い切り、「私も微力ながら大好きな故郷、熊本の為に力を尽くして参ります」と決意を伝えた。写真ではくまモンに寄りかかる姿など、熊本を楽しむ愛らしいショットを寄せている。

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ヒロシと高良健吾の思い

お笑い芸人のヒロシ(54)は阿蘇でキャンプを楽しむ写真とともにコメントを寄せた。「『頑張って』という言葉は、今もあまり簡単には言えません。それぞれが大変な思いを抱えながら、十分に踏ん張っていると思うからです。熊本の皆さんが、少しでも穏やかな日常を過ごせることを願っています。そしてこれからも、自分にできる形で熊本を応援していきたいと思います」と語った。

俳優の高良健吾(38)は地震後、報道陣の前でいとこが車中泊を余儀なくされたことを明かしていた。今回のコメントでは「10年前の大地震から熊本が少しずつ復興していく姿を見ていたからこそ、今回の大地震にも大きなショックを受けました」と心境を告白。「地元の人達の悔しさを思うと、胸が痛みます」と思いをにじませ、「被災された方々が1日でも早く日常に戻れる事、少しでも心休まる時間がある事を祈っています」と願い、「どうかなによりも自分の心を大切にして下さい」と呼びかけた。

くまモンの感謝と支援の呼びかけ

熊本県営業部長兼しあわせ部長を務める熊本県のキャラクター・くまモンもコメントを寄せた。地震後に活動を休止し、今月16日から活動を再開したくまモンは「たくさんの心温まるご支援、本当にありがとうございますだモン!」と感謝を伝え、「熊本のものを買って、熊本のうまかもんば食べて、熊本に来てもらって応援してくれたら嬉しかモン!」とさらなる支援を呼びかけた。

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