氷川きよし、礼真琴と初共演「まるで歌でバトルさせてもらったような感覚」
氷川きよし、礼真琴と初共演でデュエット「歌でバトルした感覚」

歌手の氷川きよしが、10月30日22:30からWOWOWプライムで放送され、WOWOWオンデマンドで配信される音楽番組『礼真琴 CROSS HAUS』第2回にゲスト出演する。元宝塚歌劇団トップスターの礼真琴がナビゲートする同番組は、毎回多彩なゲストと音楽、トークで“クロス”していく初の冠番組だ。

「限界突破×サバイバー」を2人で初歌唱

音楽ライブでは、氷川の代表曲「限界突破×サバイバー」を2人でデュエット。同曲を礼と氷川の2人で歌唱するのは今回が初めてで、疾走感あふれるサウンドに乗せ、それぞれのエネルギーが真っ向からぶつかり合うパフォーマンスを披露する。

さらに、美空ひばりの名曲「川の流れのように」でもデュエット。タイプの異なる2曲で、2人の歌声がどのように交わるのか注目だ。ソロ歌唱では、氷川が「ほど酔い酒」を披露。氷川にとって師匠である水森英夫氏が作曲を手掛けた、思い入れの深い楽曲を歌い上げる。

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「私もスイッチが入りました」と手応え

収録を終えた氷川は、礼との初共演について「ものすごく素晴らしいコラボレーションになりました!」と手応えを明かす。礼の「圧倒的な歌声」に刺激を受け、「私もスイッチが入りましたし、熱い気持ちになって熱唱して、まるで歌でバトルさせてもらったような感覚です」と振り返った。

セッションでは、普段は出さないような声も引き出されたそうで、「お互いの声の個性が重なり合って、これまでにない化学反応が生まれました」と表現。「見ている方も間違いなくワクワクするような特別なセッションになっていると思います」と呼びかけている。

歌唱だけでなく、トークパート「CROSS QUESTION」では、お互いが話してみたいテーマをもとに語り合う。ステージ上で圧倒的なパフォーマンスを見せる姿から一転、和やかな雰囲気の中で進むトークでは、アーティストとして互いに共鳴する2人の素顔も。ジャンルを超えた2人の才能が、歌とトークの両面で交差する。

氷川きよしのプロフィール

氷川きよしは、1977年9月6日生まれ、福岡県出身。2000年2月2日、「箱根八里の半次郎」でデビューし、同年の音楽賞で新人賞を多数受賞。NHK紅白歌合戦には同年に初出場し、2008年には大トリを務めた。2006年、「一剣」で第48回日本レコード大賞を受賞。代表曲に「きよしのズンドコ節」「限界突破×サバイバー」などがある。近年は演歌・歌謡曲にとどまらず、ポップスなど幅広いジャンルで活動。2026年には「ほど酔い酒」「旅でござんす おじゃる丸」をリリースし、9月にはカバーアルバム『氷川きよし 美空ひばりを歌う』を発表した。

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