神田伯山、10歳で父を亡くし「もう普通の道を歩けない」と告白
神田伯山、10歳で父を亡くし喪失感を告白

講談師の神田伯山(43)が『ABEMAエンタメ』の企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」に出演し、10歳で父親を亡くした少年時代を語った。

明るかった幼少期が一変

伯山は12歳当時の写真を前に「当時は明るかった。明るく楽しく元気な子でした」と振り返った。しかし、小学4年生の時、42歳だった父親が突然この世を去り、人生は一変。「今までキャッチボールとかしていて楽しかったのが、急にいなくなってしまう。その喪失感は子どもを能面みたいな顔にさせる」「急に行く道がガーンと曲げられた感じがした。元に戻れない」と当時の心境を吐露した。

葬儀でクラスメイトとつながる

さらに、父親の葬儀にクラスメイトが訪れたことで、「親と一緒にいる世界と、子どもたちだけのコミュニティは別々だったのに、葬儀に来たらつながっちゃうじゃん。俺もう逃げるところないじゃん」「親父がいない世界線でしか俺は生きられないとなった時に、もう俺は普通の道を歩けないんだって…」と振り返った。

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中学生になっても消えない喪失感

中学生になっても喪失感は消えず、「なんで人間って死ぬんだろうな」「教師も嘘っぽいことしか言わないし」「とにかく居場所がなかった」と語るなど、出口の見えない日々を過ごしていたことを明かした。

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