お笑いコンビ・カカロニのすがやが9日、自身のYouTubeチャンネル「カカロニフットボールチャンネル」で、2026年に北中米で開催されたFIFAワールドカップの現地観戦にかかった費用を明かした。20日間の滞在で総額約117万円に上り、「高い!」と驚きを隠せない様子だった。
航空券だけで46万円、チケット代は過去最高
すがやは「皆さんが気になるのがお金の話」と切り出し、旅の費用をざっくりまとめて公開。まず航空券について「成田→ダラスまでの往復航空券は24万円(シアトル経由)」「メキシコシティまで4万円で行って、モンテレイまで国内線で1万8000円」「モンテレイからダラスに戻るのに7万2000円」と説明し、航空券だけで合計46万円かかったと明かした。
交通費は、友人のサポートもありタクシー代が約1万9000円、ガソリン代が1万円だった。チケット代は「4試合で約40万円」と過去大会と比較して高騰。過去のロシア大会ではグループリーグが1万円から1万5000円、決勝トーナメントで2万円ちょっとだったといい、「えげつない」と嘆いた。
宿泊費19万5000円、食費は5万円未満に抑える
宿泊費は20日間で19万5000円。食費については「ふわっとしている」としながらも、「ジャーキーで1晩を過ごした」など節約し、「空港で見つけたウエストランド・井口さんにおごってもらう」などのエピソードを交え、「食費が5万円使ってない」と明かした。お土産代などは除いた上で、総額約117万円と計算した。
すがやは過去の大会と比較し、ロシア大会では7試合で45万円〜50万円、カタール大会では9試合見て40万円程度だったと説明。今回の費用高騰の要因について「アメリカ開催であること」「チケット代」を挙げた。
カカロニ栗谷は初W杯に「有意義な時間」
カカロニのすがやはサッカーファンとして知られ、2014年のブラジル大会から日本戦を現地観戦。2018年のロシア大会ではゴール裏のスタンドで観戦中、セネガル選手のシュートをヘディングで受けて注目を浴びた。今大会では、相方の栗谷がグループリーグ3試合、すがやがブラジル戦まで観戦。初W杯だった栗谷は「非常に有意義な時間でしたね。今まで体験したことないような…楽しかったんだけど、長くも感じたし、短くも感じた」と感想を述べた。



