俳優の佐藤二朗(54)が1日、自身のX(旧Twitter)を更新し、『文春オンライン』で報じられたハラスメント疑惑について「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません」と強い不満を表明した。佐藤は、撮影中に何度も降板を申し出ていたと明かし、事実の公表を求めた。
文春報道の内容と事務所の反論
『文春オンライン』は、今年4月期に放送されたフジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影現場で、佐藤が共演の橋本愛(28)に対し、キャリアを全否定するような発言などのハラスメント行為を行ったと報道。これに対し、佐藤の所属事務所はマスコミ各社を通じて「到底受け入れることはできません」と全面否定する声明を発表していた。
佐藤のXでの告白
佐藤はXで心境を吐露。「僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました」と説明。さらに「もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と結び、自身の主張が将来的に証明されることを願った。
脚本家も異議を唱える
同ドラマの脚本を手掛けた矢島弘一氏もXで「事実と解釈が捻じ曲げられていて、めちゃくちゃ悔しい」「この悔しさを何処にぶつければ良いのだろう。絶対に違うのに。誰も幸せにならん」と投稿。佐藤はこの投稿をリポストし、自身の主張に同調する姿勢を示した。



