特撮シリーズ『角醒ハンター オメガホーン』の制作発表が19日、東京・後楽園のシアターGロッソで行われ、ヒロイン役に糸瀬七葉(22)が抜てきされた。糸瀬はオーディションで役を獲得し、「今、22歳でヒロインを受けられるのは、これが最後なんじゃないのかなと思って、その意気込みで臨んだ」と明かした。これに対し、共演の光宗薫(33)が反応。長田光平が「うちの姉さんが!」と慌てると、会場は笑いに包まれた。
サプライズ発表でキャスト大集結
『角醒ハンター オメガホーン』は、特撮プロジェクト【PROJECT R.E.D.】の第2弾作品。第1弾『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の最終話放送後にサプライズで制作が発表された。主人公・炎のシャウト/キャプテン・オメガホーンを演じる楢原聖、相棒の角獣・炎角役の国上将大、角獣ハンター・波斬のギリコ役の糸瀬七葉、武闘派・絶暴のイバル役の田鶴翔吾、その相棒・絶炎角役の小西詠斗らメインキャスト5人が登壇。さらに第1話で登場する双子ハンターの姉・剛胆のエイル役の三浦舞華、弟・剛直のアル役の加藤憲史郎、イバルに忠誠を誓うハンター・飛導のバーサー役の光宗薫、砕厄のゲンノウ役の桜庭大翔もステージに上がった。
また、『超ギャバン』から長田光平(弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ)、赤羽流河(哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー)、角心菜(祝喜輝/ギャバン・ルミナス)、安井謙太郎(風波駆無/ギャバン・ライヤ)も参加。最後に、長田光平が引き続き鉄壁のレイジとして登場することがサプライズ発表され、会場がどよめいた。
糸瀬七葉、オーディション秘話と喜び
糸瀬は役が決まった時の心境を「ホッとしました。結果を聞いた時に山の中にいて、友だちとキャンプしていたんですけど、一足早くハンタータイムしました。ご縁を感じました。すぐに母親に抱きついて報告しました。本当にうれしかったです」と笑顔で語った。
光宗薫は33歳で糸瀬より11歳年上。糸瀬の「最後」発言に反応した場面は、長田光平のフォローもあって和やかな雰囲気に。会場からは笑いが起こり、新旧キャストの交流が印象的だった。
『角醒ハンター オメガホーン』作品概要
本作は、かつて地上を支配していた巨大な獣「角獣」が、超古代の出来事でエゴルギアに封印された世界が舞台。時は流れ、エゴルギアの力を使いこなす「ハンター」の時代。トレジャーハンターの炎のシャウトは、古代遺跡で角醒器とエゴルギアを発見。角獣・炎角と出会い、「キャプテン・オメガホーン」として共に戦うことになる。ハンターの強さは「エゴの強さ」であり、角獣を角醒憑依させれば普段着のままで戦える。ハンター同士の超人バトル、巨大な獣とのサイズ差バトル、角獣同士の迫力バトルなど多彩な戦闘シーンが展開。個性豊かなハンターとのバトルを通じて成長する冒険譚だ。
放送はテレビ朝日系で毎週日曜午前9時30分から、26日スタート。



