いきものがかりが2026年7月20日、公式X(旧Twitter)を更新し、競輪選手の伏見俊昭さん(福島・75期)の訃報を受けて追悼コメントを発表した。伏見選手は7月18日に松阪競輪場で開催されたFI第12レース・S級決勝で落車事故に遭い、病院に搬送されたが、翌19日午前10時15分に逝去した。競輪公式サイトが報告している。
デビュー初期からの熱烈なファン
いきものがかりはコメントで「伏見選手はいきものがかりの楽曲を愛してくださり、何度となくライブ会場にも足を運んでくださいました」と述べ、デビュー初期から伏見選手がライブに頻繁に訪れていたことを明かした。当時、メンバーは「ものすごく、がたいのよいひと」としてその存在に気づき、後に競輪界のトッププレーヤーである伏見選手だと判明して驚いたというエピソードを紹介した。
吉岡聖恵のラジオ番組にも出演
その縁で、ボーカル吉岡聖恵のラジオ番組に伏見選手が出演したこともあった。いきものがかりは「楽曲への想いを優しい笑顔で語ってくださり、番組の企画にも気さくに応えてくださる、まさに屈強なる紳士でした」と振り返り、人柄を称えた。コメントの最後には「ご家族、ご関係者様のご心痛は想像もできません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。
伏見俊昭選手は競輪界で長年にわたり活躍し、多くのファンに愛された。今回の事故を受け、競輪関係者やファンからも追悼の声が相次いでいる。



