17日午後7時から放送される日本テレビ系バラエティ番組『THE突破ファイル』2時間スペシャルでは、『24時間テレビ』で披露された「突破応援団」の舞台裏に密着する。サンドウィッチマンの伊達みきおが急きょ出演を見合わせ、EXITの兼近大樹が立ち位置を埋めることになった中、内村光良が伊達への思いを演舞に加えることを提案していた。
2日間で10回、総勢70人の大応援パフォーマンス
「突破応援団」の出番は2日間で10回。場面ごとに曲も振り付けも異なり、マラソンのゴール直前には総勢70人による大応援パフォーマンスが用意された。
しかし、ほとんどのメンバーがダンス未経験。『24時間テレビ』の総合司会で多忙な内村に代わって団長代理となった兼近を中心に、約2カ月にわたって練習を重ねた。その過程では、山本浩司が振り付けに苦戦し、関太らが膝の痛みに耐え、野田クリスタルは応援の練習で声を枯らす場面も。それでもメンバーは、わずかな空き時間にも個人練習を続けた。
伊達みきお出演見合わせ、兼近大樹が急きょ立ち位置へ
それだけの準備を重ねながら、全員そろって練習できたのは、ラストパフォーマンス本番のわずか30分前だった。さらに、『24時間テレビ』本番前日夜に伊達が脳梗塞で入院したことを発表。急きょ出演を見合わせたことで、その立ち位置を兼近が埋めることになり、振り付けも変更することに。限られた時間の中で、本番へ向けて新たな対応を迫られることになった。
そんな中、内村は伊達に向けたエールを演舞に加えることを提案していた。チャリティーランナーの星野真里、全国で頑張る人たち、そして伊達にも思いを届けるため、突破応援団は「YAH YAH YAH」に乗せたパフォーマンスに挑んだ。
本番中の“ある出来事”で全員の心が一つに
ほとんど一緒に練習することができないまま迎えた本番。しかし、その最中に起きた“ある出来事”をきっかけに、メンバー全員の心が一つになっていく。出演見合わせによる急な変更も乗り越えながら完成させた大応援パフォーマンス。その舞台裏で何が起きていたのかが明かされる。
今夜の放送ではほかにも、「突破狭小住宅」で実質13.5坪の細長い土地に家族5人の理想の家を建てる難題に挑戦。「草薙バイト」にはKEY TO LITの猪狩蒼弥が初参戦し、宮下草薙・草薙航基とともに激流に流された女性の救出に挑む。
「突破応援団」の『24時間テレビ』ラストの応援パフォーマンスは、内村が太鼓を打ち鳴らし、「一同注目!」「なんだー!」の掛け声でスタート。口上ではサンドウィッチマン・富澤たけしが、休養中の相方・伊達みきおに向けて、「伊達ー! (タイムマシーン3号の)山本がお前のために踊るからよく見とけよ!!」とユーモアを交えて呼びかけ、会場を沸かせた。



