鹿児島市のかごしま国際交流センターで2026年7月18日、英語圏の文化を紹介する講座が開かれた。市国際交流センターが企画したこの催しには25人の受講者が参加。体を使ってあらゆる音を出し音楽を奏でる「ヒューマンビートボックス」の実演を通じ、英語圏の音楽文化を学んだ。
カナダ出身アドバイザーが講師に
講師を務めたのは、カナダ出身で鹿児島市の国際交流アドバイザー、ダニエル・チャップマンさん(25)。米国を中心とした英語圏の音楽文化の広がりや、同国で誕生したヒップホップ文化について紹介した。チャップマンさんは学生時代に独学で身につけたというヒューマンビートボックスを披露。受講者たちは基礎的なドラム音の出し方を教わりながら、実際に体験した。
参加者から好評
受講した鹿児島市の市民(68)は「英語圏の文化に触れられる貴重な機会。ヒューマンビートボックスの演奏に乗って楽しかった」と話した。市国際交流センターは今後も多様な文化紹介講座を企画する方針で、英語圏に限らず様々な国の文化に触れる機会を提供していくという。



