伊集院光、父親が殺虫剤メーカー勤務だったと告白 蚊の生態変化に持論
伊集院光、父親が殺虫剤メーカー勤務だったと告白

タレントの伊集院光(58)が18日深夜放送のテレビ東京『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』に出演し、父親がかつて殺虫剤を製造する企業に勤めていたことを明かした。

視聴者からの蚊に関する質問

この日は2回目の番組出演となる歌手の甲斐よしひろをゲストに迎えトークを展開。「視聴者からのご意見や苦情のコーナー」で、視聴者から「夜、寝る前に蚊の“プ~ン”という音が聞こえると、私は電気をつけて蚊を仕留めるまで眠れません。皆さんは、どのように対処していますか?」というメッセージが寄せられた。

伊集院は「甲斐さんを交えてお送りするって決めたんだろ?そしたらさ、その1枚しか来てないわけじゃないだろう?」と笑いを交えつつ、「でも今、気持ち悪いぐらい蚊がいなくない?」と話した。

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蚊の減少と生態変化への持論

「俺らの子どもの頃は東京にドブ川がいっぱいあって。そこはボウフラも湧くし、蚊もやたらいるっていう時代。今、暑すぎて蚊がほとんどいないみたいな。さらには、マラリアを媒介するような、本来日本にいなかったような蚊の方が住める気温になってるっていう。いわゆる日本に元々いた蚊はかゆいだけの蚊じゃないようなやつが、冬でも暖房の室外機みたいところで生きていけるから。蚊ってすげえな」と語った。

続けて「うちの親父、そのLIONって会社で殺虫剤とか作ってたから」と父親の職業を告白。「第1期は、昭和の終わりぐらいに殺虫剤をあまりにかけられすぎて、殺虫剤に強いやつが残ってると。ちょっとかかったけど大丈夫だったやつは、元々大丈夫なやつだから。それが進化して、大丈夫なやつ同士で結婚して、大丈夫なやつを生んでいくから、一時期、蚊が右肩上がりでとんでもない強さになってた」と持論を展開した。

「あくまで個人的見解です」とのテロップも加わる中、「それが今度は暑すぎて蚊がすめなくなって、そうすると今度は、海外の暑いところからの蚊が下手するとそこにすみつく可能性があるって。今こういう時期…」と続けたところで「何の番組?」とツッコミが入った。

アフリカでの蚊取り線商人気にも言及

さらに「あと今、アフリカで、蚊取り線香バカ売れしてるらしいよ。アフリカは停電多すぎて、そう、あの電気式のやつはもうダメだから、蚊取り線香すげえ売れてるって」と知識も披露。「蚊でこんなしゃべれるの?」と話し、スタジオの笑いを誘った。

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