日本イーライリリーによる「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会が16日、都内で行われ、東京都健康長寿医療センター 健康長寿イノベーションセンター 臨床開発ユニット長の井原涼子氏、又吉直樹(ピース)、東野幸治が登壇した。
「脳が喜ぶ瞬間」をテーマにトーク
「脳の健康を守るために今できること ~“私の脳が喜ぶ瞬間”から考える、アルツハイマー病と早期の気づき~」をテーマに行われた特別トークセッションでは、“脳が喜ぶ瞬間”についてトークを展開。東野は「ワクワクハラハラドキドキみたいなのが、やっぱり脳にいいんじゃないかって」と自身の考えを口にする。病気を扱う番組などで専門家から話を聞く機会もあるそうで、これまで経験していないことなどに触れながら、日常の中で感覚を働かせることを自身は意識していることを明かした。
また、東野が「ちょっと下品やけど」と前置きした上で、「人を見てクスクス笑ったり」することもあるといい、「感度というか。人は笑ってないけど、自分はちょっと目線を変えて、『あの人面白いな』って思う、みたいな発見を多くする」と話すと、又吉から「それはやり続けてきたやつじゃないですか(笑)」とツッコまれた。
恋愛が脳に与える影響とは
さらに東野は「不倫はもちろんあかんけど、人を好きになる気持ちみたいなものも若返ったりとか」と恋愛の話題へ。ある先輩の落語家について、妻を亡くしたあと元気がなかったものの、それから2〜3年が経過して「すごく元気」になっていたという。
その理由を周囲に尋ねると、「どうやら付き合っている女性がいるらしい」と聞いたそうで、東野はこのエピソードを踏まえ、井原氏に「やっぱり恋愛みたいなものも、何歳になっても脳にとってはいいわけですか?」と質問した。
すると、井原氏は「たぶん、いいんだと思いますね」と答え、「初めまして」から始まり、相手に応じてどのようにアプローチするかを考えることなどについて説明。これを聞いた東野は、「そういう意味で言うと、毎日、新しい出会い、発見みたいなのが必要なのかなと個人的に思うんです」と話していた。
他の登壇者も発表会に参加
なお、「あなたの日々に、脳の健康も」コンテスト作品発表会には、「脳の健康 短歌&フォトメッセージコンテスト」の短歌部門審査員長を務めた歌人で作家の東直子氏、フォトメッセージ部門審査員長を務めた写真家の浅田政志氏、日本イーライリリー アルツハイマー病ポートフォリオ ブランドチーム エグゼクティブディレクターのフェリックス・チャン氏も登壇した。



